かいか の"いま"を詰め込んだ初のアルバム 『折々』!
2019年4月20日にユニット結成の発表とともにデビュー曲「歌の咲く島」を無料配信して以来、各地のイベントへの出演や毎月の定期公演のスタート、『日本の百年にわたる流行歌 はやりうたのアカペラカバー』の披露などで精力的に歌声を届けてきた開歌-かいか-。
開歌-かいか-にとって初となるアルバムは、収録される9曲すべて新曲となる開歌-かいか-の"いま"を詰め込んだ渾身の1枚となっています。アルバムタイトルの「折々」からも連想される通り、今作は"四季"を感じさせるような彩豊かな楽曲が揃いました。なかでも、今作のリードトラックとなる「だれかに会えるなら」は、デビュー曲である「歌の咲く島」を手掛けたタカハシヒョウリと、昨年の夏に「Secret Summer」で開歌-かいか-へ初めて楽曲提供を行った"ポップしなないで"による共作楽曲。まっすぐな言葉と、そこにぬくもりを感じさせる歌声が、開歌-かいか-にしか出せない楽曲の世界を表現しています。
さらに、今作では新たな試みとして、メンバーそれぞれが1曲ずつ楽曲のプロデュースを手掛け、メンバーの個性を感じさせる全く異なる楽曲が完成しました。四季を感じさせる色とりどりの楽曲と、説得力と表現力を増す開歌-かいか-のいまの歌声にぜひご注目ください。
発売・販売元 提供資料(2022/01/22)