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極道の紋章 レジェンド 第七章
片岡修二(監督・脚本)白竜(主演)
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商品の情報

フォーマット

DVD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2022年02月25日

規格品番

DALI-11762

レーベル

SKU

4571211637621

商品の説明

侠たちに潜む裏切りの影
弘和会の猛攻と策略が関西を不穏に陥れる

大人気任侠シリーズ「極道の紋章」の続編・第七弾。
白竜と松田一三が再びタッグを組み関西から全国へ勢力を伸ばし極道会の頂点へと進んでいく。
数々の名言を生みだし話題となった夜空で語る極道の生き方も健在。
関東の弘和会が送り込んだ刺客により、義真会が大荒れに。

作品の情報
あらすじ
手打ち破りの件で、津浪(白竜)を呼び出した黒岩(小沢和義)。
しかし、津浪に捕まった道南連合の藤沢(野口雅弘)がすべてを白状し、黒岩は逆に窮地に陥ってしまった。
東堂(本宮泰風)の仲介により、最悪の事態は避けられたが、弘和会は北海道から撤退する事となった。
義真会は全国へと規模を拡大していく中、中条(四方堂亘)からの推薦で新たに名古屋に組を持つ橋本(仁科貴)が会のメンバーに加わった。
津浪は前崎(松田一三)に橋本を押して、名古屋を獲る様に指示するが、前崎は橋本がどのような人間かが掴めないでいた。
そんな中、以前二代目前崎組組長で侠友会の執行部だった島谷(木村圭作)が前崎の前に現れた。
前崎の周りで起こるさまざまな変化。
そこには弘和会の刺客も潜んでいた―。
メイン
監督・脚本
主演
その他
オリジナル発売日
2022年02月25日
収録内容

構成数 | 1枚

    • 1.
      [DVD]
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