2020年リリースの最新アルバムで、ROVO結成24年目にしてセルフタイトルが冠せられ、バンドの意思と楽曲と演奏が完全に一体化した渾身の最高傑作のアナログ盤が一般発売決定!
ROVOとしては、2002年の「FLAGE」以来、19年ぶりのアナログレコードとして2021年11月6日のリキッドルーム公演時にのみ会場にて先行販売された本作。
今回は特殊な製造工程によって、アーティストが意図した音質に特に忠実なアナログレコードを制作する事に成功!その音質は音楽評論家の小野島大氏も自身のfacebook上で絶賛している。
さらにアナログ見開きジャケットサイズに落とし込まれたHARUKA SAKOTA氏による美麗なアートワークにも注目!
こだわりのプロダクトとして高い完成度を誇るROVO最新作のアナログ盤を是非、五感で堪能して欲しい!
発売・販売元 提供資料(2021/12/27)
結成から24年、12作目にして初のセルフ・タイトル作が到着した。ポリリズミックな人力ドラムンベースで奏でるスピリチュアル・ジャズ、といった趣の冒頭曲から只事ではないカッコ良さ。プログレッシヴな組曲"ARCA"に、フォークやエキゾ要素などで新たな風も吹かせつつ、神がかった演奏力で生み出す陶酔や昂揚感、グルーヴはさらなる高みにある。圧倒的な個性がありながら常に進化し続ける、超然とした佇まいこそ彼らの本領だ。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.442(2020年9月25日発行号)掲載)
山本精一(g)、勝井祐二(vn)、芳垣安洋(ds/per)、岡部洋一(ds/per)、原田仁(b)、益子樹(keys)のROVOから、『XI (eleven)』(2016年)以来4年ぶりのニュー・アルバムが届けられた。ここに来て遂にタイトルにバンド名を冠していることは、「結成24年目にしてバンドの意思と楽曲と演奏が完全に一体化した」という自信の表れにちがいない。その言葉の通り、どこまでも上昇していくようなライヴ体験のあの感覚、音の塊が降ってきて身体に覆い被さってくるようなROVOのパフォーマンスがここでは聴け、これこそが真骨頂でありROVOの音楽なのだと本作は力強く告げる。山本の新作『CAFE BRAIN』とはまた異なる音の桃源郷。
intoxicate (C)天野龍太郎
タワーレコード(vol.147(2020年8月20日発行号)掲載)