聴く者の心の奥底にある感情を呼び覚ます、儚くも包み込むような歌声。
ムーンズの一員としても活躍するミナスのシンガー・ソングライター、ジェニフェル・ソウザによる2013年以来となる待望2ndアルバムが、ついにレコードでもリリース決定!
ブラジルはミナスのバンド、ムーンズの一員で、シンガー・ソングライターとしても活躍するジェニフェル・ソウザが、2013年以来となる待望の新作を発表!
録音は盟友レオナルド・マルケスのスタジオ「イーリャ・ド・コルヴォ」で、レオナルド・プロデュースのもと行われました。ジェニフェルの独特な作曲術が生み出す個性あふれる楽曲と、気心の知れた仲であるフレデリコ・エリオドロら「ミナス新世代」ミュージシャンによる妥協のないアンサンブルに加え、今回はルイス・ガブリエル・ロペスやハファ・カストロといった気鋭の作家陣、ムーンズやハファエル・マルチニ、チガナー・サンタナといった多彩なゲストが参加。敬愛するジェフ・バックリィからの影響も感じさせる繊細にして切実な歌声はより一層ニュアンス豊かなものとなり、前作と比べてもさらにスケールの大きな作品となっています。
仲間たちと共に切磋琢磨して練り上げた楽曲とアンサンブル、そしてジェニフェル・ソウザという一人の人間の葛藤をそのまま表現したような儚くも包容力ある歌声は、ジャンルや言語といった壁を超えて、聴く人の様々な感情を呼び覚ますでしょう。全ての音楽ファンに推薦したいシンガー・ソングライター作品です。
■参加ミュージシャン : ジェニフェル・ソウザ (ヴォーカル/ギター)、マルクス・アブジャウヂ (ピアノ)、フレデリコ・エリオドロ (ベース)、フェリペ・コンチネンチーノ (ドラムス)、フレッヂ・セルヴァ (シンセ/エレクトロニクス)、レオナルド・マルケス (ギター) on A4、ムーンズ (バック・ヴォーカル) on A4、チガナー・サンタナ (ヴォーカル) on B4、ハファエル・マルチニ (弦楽アレンジ) on B4、他
■プロデュース/録音/ミックス : レオナルド・マルケス
■アーティスト・ディレクション/エグゼクティブ・プロデュース : ジェニフェル・ソウザ
発売・販売元 提供資料(2023/01/12)
ブラジルのニック・ドレイクと言える音楽性で注目を集めるフォーク・ロック・バンド、ムーンズの一員で、SSWとしても活動するジェニフェル・ソウザのセカンド・アルバム。同じくSSWとして活躍する盟友レオナルド・マルケスがプロデュース。温かみのあるギターの旋律と、どこか神聖な雰囲気を醸し出す繊細な歌声によって、独特の浮遊感を感じるサウンドが生み出されている。ハファエル・マルチニ、チガナー・サンタナが参加したM9の荘厳なサウンドに代表されるように、独特の浮遊感と壮大なスケール感で音の中に溶け込んでいくような心地良さを感じさせてくれる一枚。
intoxicate (C)栗原隆行
タワーレコード(vol.155(2021年12月10日発行号)掲載)