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J-Pop
CDアルバム
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It's the moooonriders

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年04月20日
国内/輸入 国内
レーベルColumbia
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 COCB-54346
SKU 4549767146201

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:31

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      monorail
      00:05:06
    2. 2.
      岸辺のダンス
      00:04:59

      録音:Studio

      作曲: 岡田徹

    3. 3.
      S.A.D
      00:04:50

      録音:Studio

      作詞: 鈴木慶一

    4. 4.
      駄々こね桜、覚醒
      00:03:37

      録音:Studio

      作詞: 白井良明
      作曲: 白井良明

    5. 5.
      雲と群衆
      00:03:58

      録音:Studio

      作詞: 鈴木慶一
      作曲: 鈴木慶一

    6. 6.
      三叉路のふたり
      00:02:56

      録音:Studio

      作詞: 澤部渡

    7. 7.
      親より偉い子供はいない
      00:04:21
    8. 8.
      再開発がやってくる、いやいや
      00:04:34

      録音:Studio

      作詞: 白井良明
      作曲: 白井良明

    9. 9.
      世間にやな音がしないか
      00:04:02

      録音:Studio

      作詞: 鈴木慶一
      作曲: 夏秋文尚

    10. 10.
      彷徨う場所がないバス停
      00:04:33

      録音:Studio

      作詞: 鈴木慶一
      作曲: 鈴木慶一

    11. 11.
      Smile
      00:04:27
    12. 12.
      私は愚民
      00:09:03

      録音:Studio

      作詞: 鈴木慶一
      作曲: 鈴木慶一

作品の情報

メイン
アーティスト: ムーンライダーズ

オリジナル発売日:2022年

商品の紹介

月光下騎士団ここにあり
まさに待望、11年ぶりのオリジナル・アルバム。不良爺さんたち、まだまだ健在だな、ひねくれ続けて45周年。といった印象で聴き続けては、嗚呼やっぱライダーズ最高だわ、となる。「親より偉い子供はいない」だなんて、改めて目から鱗だし、いつまで経っても自分らはライダーズの子供だな、とか。
(C)オンライン:奥田 賢悟
タワーレコード(2022/05/20)

デビュー45周年を迎えたムーンライダーズ、音楽ファン待望の10年ぶりのオリジナル・アルバム! (C)RS
JMD(2021/12/28)

デビュー45周年を迎えたムーンライダーズ、音楽ファン待望の10年ぶりのオリジナル・アルバム!!

ムーンライダーズはデビュー35周年にあたる2011年11月、無期限の活動休止を発表。その後、メンバーのかしぶち哲郎の1周忌にあたる2013年に一夜限りの復活。さらに40周年の2016年、期間限定で"活動休止の休止"を宣言し夏フェス出演とライブハウス・ツアーを経て再び"活動休止"。それから4年。2020年8月にアルバム「カメラ=万年筆」リリース40周年を記念し突如、無観客ライブを開催しファンを驚かせた。続く2020年10月には、4年ぶりの有観客ライブを中野サンプラザにて開催、"活動休止の休止"つまり事実上の"活動再開"となった。本格的に活動を活発化するムーンライダーズは、今年のクリスマス、12月25日(土)&26日(日)に東京恵比寿ガーデンホールにて「moonriders live THE COLD MOON」の開催が決定するなど精力的に活動を続けている。
そして2022年には音楽ファン待望の10年ぶりのアルバムのリリースが決定!!
日本のロック界で、さらなる伝説を作り続ける。
発売・販売元 提供資料(2021/12/25)

活休を経て約11年ぶりのアルバム。逆回転と朗読を掛け合わせた幻惑的な"monorail"、激しく唸るバイオリンなどプログレッシヴなサウンドが怪物じみた凄みを放つ"岸辺のダンス"、コロナ禍の悲喜交々が滲む"再開発がやってくる、いやいや"と、生涯バンドを続けることを決めた彼らゆえの鋭く深い言葉が、音が、とりとめのない感じで渦巻いていて楽しい。DAOKOやxiangyuのヴォーカル参加もいいアクセント。
bounce (C)田山雄士
タワーレコード(vol.461(2022年4月25日発行号)掲載)

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