3000万枚以上の売り上げを誇る80'sミュージック・シーン主要アイコンのひとつ、ティアーズ・フォー・フィアーズ、約17年ぶりとなる新作!メガヒット「シャウト」や「ルール・ザ・ワールド」で一世を風靡したティアーズ・フォー・フィアーズ(カート・スミス、ローランド・オーザバル)が放つ、2004年の『Everybody Loves a Happy Ending』以来、約17年ぶりとなる7枚目!長年にわたってのコラボレーターCharlton Pettusやヒット・プロデューサーのサシャ・スカーベックらもサポート! (C)RS
JMD(2021/12/17)
3000万枚以上の売り上げを誇る80'sミュージック・シーン主要アイコンのひとつ、ティアーズ・フォー・フィアーズ、約17年ぶりとなる新作!!
メガヒット「シャウト」や「ルール・ザ・ワールド」で一世を風靡したティアーズ・フォー・フィアーズ(カート・スミス、ローランド・オーザバル)が放つ、2004年の『Everybody Loves a Happy Ending』以来、約17年ぶりとなる7枚目!
長年にわたってのコラボレーターCharlton Pettusやヒット・プロデューサーのサシャ・スカーベックらもサポート!
■解説、歌詞・対訳付
■日本盤ボーナス・トラック2曲収録
発売・販売元 提供資料(2021/12/14)
還暦を迎えて友情再熱か。カート・スミスとローランド・オーザバルの2人が17年ぶりの7作目で見事なタッグを見せつける。初作の繊細な感性、2作目のプログレ的なダイナミズム、3作目のビートルズ譲りのメロディメイカーとしての才能がバランス良く一体化。懐かしい音色をまとめつつ、ゆったりと空間的に広がるソニック感で聴き入らせる。互いの良さを褒め称え合う2人の姿がサウンドにも反映されて優美に展開。
bounce (C)村上ひさし
タワーレコード(vol.460(2022年3月25日発行号)掲載)