クラシック
CDアルバム

J.S.バッハ: 2台のチェンバロのための協奏曲第2番、バルトーク: ピアノ協奏曲第2番&第3番

5.0

販売価格

¥
2,970
税込
還元ポイント

お取り寄せ
発送目安
14日~35日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2022年03月19日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルAudite
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6462
SKU 4909346027459

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
日本語帯・解説付

【曲目】
(1)J.S.バッハ:2台のチェンバロのための協奏曲第2番 ハ長調 BWV 1061
(2)バルトーク:ピアノ協奏曲第2番 BB 101
(3)バルトーク:ピアノ協奏曲第3番 BB 127

【演奏】
ゲザ・アンダ(ピアノ)
ルツェルン祝祭管弦楽団
(1)クララ・ハスキル(ピアノ)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
(2)フェレンツ・フリッチャイ(指揮)
(3)エルネスト・アンセルメ(指揮)

【録音】
ライヴ録音
(1)1955年8月
(2)1956年8月22日
(3)1965年8月25日
クンストハウス、ルツェルン
(モノラル)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

正規初出音源!
ルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ第17弾
豪華共演陣にも注目のゲザ・アンダ生誕100年記念!!
カラヤン指揮、ハスキルと共演したバッハの2台ピアノ協奏曲 ハ長調、フリッチャイ指揮のバルトーク第2番、そしてアンセルメ指揮のバルトーク第3番!

20世紀ハンガリーが生んだピアニスト、ゲザ・アンダは今年(2021年)に生誕100周年を迎えました。それを記念し、定評あるaudi teレーベルの1stマスター・リリースのルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ第17弾として正規初出音源が登場します!
1955年から1969年までゲザ・アンダはルツェルン・フェスティヴァルに定期的に出演していたものの録音は3つしか残っておらず、今回初めてリリースされます。収録作品はJ.S.バッハの2台のチェンバロのための協奏曲第2番 ハ長調 BWV 1061(1955年)、バルトークのピアノ協奏曲第2番(1956年)、そしてバルトークのピアノ協奏曲第3番(1965年)です。
バッハではカラヤン指揮、クララ・ハスキルとの豪華共演が実現!バルトークの第2番ではフリッチャイが、そしてバルトークの第3番ではルツェルン・フェスティヴァルの最後の出演となったアンセルメが指揮をつとめております。アンダのレパートリーの白熱の演奏は必聴!演奏の素晴らしさに加えてauditeレーベルの見事な復刻にも注目。同レーベル社主のルトガー・ベッケンホーフ氏が丁寧にリマスタリングしております。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2021/12/13)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
フリッチャイとアンダのバルトークは以前にRELIEFというマイナーレーベルから出てた規格番号CR1883の音源だろう。これが正規盤として日本語解説付きで発売されて本当に有難い!
2

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。