オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15％オフ
クラシック
CDアルバム

スクリャービン、リムスキー=コルサコフ: ピアノ協奏曲

0.0

販売価格

¥
3,190
税込

¥ 479 (15%)オフ

¥
2,711
税込
還元ポイント
24pt

販売中

在庫わずか
発送目安
当日～翌日

・在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2022年10月21日
国内/輸入 輸入
レーベルLa Dolce Volta
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LDV92
SKU 3770001904320

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:59

【曲目】
(1)スクリャービン:ピアノ協奏曲嬰ヘ短調Op.20
(2)同:練習曲変ロ短調Op.8の11
(3)同:練習曲嬰ニ短調Op.8の12
(4)同:左手のための前奏曲とノクターンOp.9
(5)同:ピアノ・ソナタ第4番嬰ヘ長調Op.30
(6)リムスキー=コルサコフ:ピアノ協奏曲嬰ハ短調Op.30

【演奏】
ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
エミール・タバコフ(指揮)ビルケント交響楽団(1)(6)

【録音】
2007年1月21-23日(1)
2011年1月19日(2)(3)、1月20日(4)(5)
2007年12月7-9日(6)
ビルケント・コンサート・ホール

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Concerto pour piano et orchestre en Fa diese mineur, Op. 20~Allegro
    2. 2.
      Concerto pour piano et orchestre en Fa diese mineur, Op. 20~Andante
    3. 3.
      Concerto pour piano et orchestre en Fa diese mineur, Op. 20~Allegro moderato
    4. 4.
      Etude en Si bemol mineur, Op. 8 no. 11: Andante cantabile
    5. 5.
      Etude en Re diese mineur, Op. 8 no. 12: Patetico
    6. 6.
      Prelude pour la main gauche Op. 9 no. 1
    7. 7.
      Nocturne pour la main gauche Op. 9 no. 2
    8. 8.
      Sonate pour piano no. 4 en Fa diese majeur, Op. 30~Andante
    9. 9.
      Sonate pour piano no. 4 en Fa diese majeur, Op. 30~Prestissimo volando
    10. 10.
      Concerto pour piano et orchestre en Do diese mineur, Op. 30~Moderato - Allegretto quasi polacca
    11. 11.
      Concerto pour piano et orchestre en Do diese mineur, Op. 30~Andante mosso
    12. 12.
      Concerto pour piano et orchestre en Do diese mineur, Op. 30~Allegro

作品の情報

メイン

その他

オリジナル発売日：2022年

商品の紹介

コラールがスクリャービンとリムスキー=コルサコフに初挑戦!

今やフランス・ピアノ界を代表するピアニストとなったジャン=フィリップ・コラール。彼がなんとスクリャービンとリムスキー=コルサコフに挑戦しました。どちらも彼にとって初作曲家となります。
彼はフォーレやラヴェルといったフランスの作曲家のみならず、ラフマニノフを得意とし、協奏曲全集の録音は高く評価されていることからも、ロシア音楽に向いていることが伺えます。
メインはスクリャービン若書きのピアノ協奏曲。ショパンを思わす繊細でみずみずしい情感に満ちた魅力作で、コラールの清潔な演奏にピッタリ。このスコアを見て、「間違いだらけだ!」と怒ったとされるリムスキー=コルサコフの協奏曲もコラールの演奏で聴くことができるのはたいへんな贅沢。ピアノ独奏も華麗なうえ、オーケストラも充実している親しみやすい作品ながら、スクリャービンの協奏曲以上に演奏される機会は少ないため貴重。どちらも2007年の録音で、60代初めのコラールの円熟芸を楽しめます。
フィルアップはスクリャービンの独奏曲。人気の高い嬰ニ短調の練習曲もしっかり収録。また中期を代表するピアノ・ソナタ第4番も期待できます。彼はホロヴィッツの演奏を聴いてスクリャービンに興味を持ったとのこと、ホロヴィッツほどの濃密さはないものの、初期作品ならではの鮮烈な抒情はコラールの爽やかさにピッタリと申せましょう。
ブルガリア出身の指揮者タバコフとトルコのオーケストラ、ビルケント交響楽団がフレッシュな共演をみせています。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料（2022/09/02）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。