ロックバンド"神はサイコロを振らない"キャリア初のMajor 1st Full Albumリリース決定!インディーズ時代からミニアルバムのリリースは重ねてきたが、コンスタントに楽曲を届ける為にもインディーズでのフルアルバムリリースは避けざるを得なかった彼らにとっての念願の初のフルアルバムが本作。『ドラマ主題歌』『映画主題歌』『CMソング』などのタイアップ楽曲8曲を収録しつつも、n-buna from ヨルシカとアユニ・D(BiSH/PEDRO)、キタニタツヤとのコラボ楽曲に加え、新録曲も収録し、高いアーティスト性も凝縮された必聴盤。 (C)RS
JMD(2021/12/14)
神はサイコロを振らない 待望のMajor 1st Full Album「事象の地平線」をリリース!
インディーズ時代からミニアルバムのリリースは重ねてきたが、コンスタントに楽曲を届ける為にもインディーズでのフルアルバムリリースは避けざるを得なかった彼らにとっての念願の初のフルアルバムが、Major 1st Full Album「事象の地平線」となる。本作は大ボリュームの2CD全20曲収録となり、メジャーシーンに溢れんばかりの才能とメッセージを放出する作品となるだろう。
「ドラマ主題歌」「映画主題歌」「CMソング」などのタイアップ楽曲8曲を収録しつつも、n-buna from ヨルシカとアユニ・D(BiSH/PEDRO)、キタニタツヤとのコラボ楽曲に加え、新録曲6曲も収録し、高いアーティスト性も凝縮された必聴盤。
発売・販売元 提供資料(2021/12/10)
初のフル・アルバムは、メジャー進出以降、凄まじい勢いで発表してきた話題曲を満載の2枚組。ストリングスが愛憎を官能的に掻き立てる"イリーガル・ゲーム"や、心地良い風を吹かせるサマー・チューン"LOVE"、アンニュイながらも優しさに溢れた"僕だけが失敗作みたいで"など、人間の根底にある光と闇を多彩なアレンジで描くだけでなく、良メロ揃いなところに多方面で彼らが求められる理由がよくわかる。n-bunaとアユニ・D、キタニタツヤも参加。
bounce (C)山口哲生
タワーレコード(vol.459(2022年2月25日発行号)掲載)