| フォーマット | CDシングル |
| 発売日 | 1998年02月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Universal |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | MVCH-9004 |
| SKU | 4988067032812 |

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石橋凌、率いる ARB の20作目となるMaxi-Single。1998年作品。 どこか「壊れはじめた」日本を憂う歌で、Outsider (部外者)を装い、醒めた目で東京を映してみせる。 しかし、その中には強い危機感が宿っており、社会批判を込めたメッセージ・ソングとなっている。 シンプルなフレーズに乗せ、韻を踏んで繰り出される言葉は、心に深く刺さる秀逸な物…。 後期 ARB を代表する、「傑作」となった。
優れた歌詞がまず耳に入るが、メロディーもいい。 ストレートでシンプルだが、飽きの来ない優れた旋律だ。 ARB 自体は、もっと楽しい曲もたくさんあるが、これはシリアス一本で勝負している。 自分は、ARB でこの曲が一番好きだ。こんなカッコイイ大人に・・・なりたかった! イイ男だし、俳優やらせても、上手いもんねぇ。