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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2013年10月16日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784006003005 |
| ページ数 | 272 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
今なお読み継がれている福沢諭吉の代表作を,現代語訳で,現代の読者に味わい楽しんでもらうための一冊。
『学問のすすめ』は,明治5年から9年まで5年にわたり,17編の小冊子として出版,その後,明治13年に,一冊の本に合本された福沢諭吉の第一の主著である。
各編約20万部,17編合わせて約400万部近く売れたと伝えられる.当時の日本の人口が3000万人程であったから10人に1人は読んだことになる.明治期を代表するベスト・セラーの一つである。
初編冒頭の「天は人の上に人を造らず,人の下に人を造らず」(「アメリカ独立宣言」の一節の福沢による翻案)は,福沢の天賦人権思想を端的に宣言した言葉として広く知られる.
三編の「独立の気力なき者は必ず人に依頼す,人に依頼する者は必ず人を恐る,人を恐るる者は必ず人にへつらうものなり」(伊藤訳「独立の精神のない人間は,必ず他人をあてにする.他人をあてにする人間は,必ず他人の思惑を考える.他人の思惑を考える人間は,必ず他人にゴマをするものだ」)は,福沢の中心的思想である「独立自尊」の精神を表現している。
文明開化による近代を迎えた当時の日本人の精神形成に計り知らぬ影響を与え,戦後は,日本の近代的,合理主義的な人間観,社会観,学問観の出発を示す書として,繰り返し読み直されてきた国民的古典である。
訳者の伊藤正雄は,福沢諭吉研究家として,多くの著作を残している。訳文は,原文の意味を尊重したわかり易い文体であり,各節,テーマごとに,伊藤による「学問の活用」「国権の平等」などの小見出しが付けられているため,内容も把握し易く工夫されている。

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