Rock/Pop
LPレコード

グリッチ プリンセス<初回限定生産盤/Clear with Yellow Streaks Vinyl>

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販売価格

¥
4,400
税込
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フォーマット LPレコード
発売日 2022年02月04日
国内/輸入 国内
レーベルP-VINE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PLP-7809
SKU 4995879078099

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Your Shadow

      歌: Yeule

    2. 2.
      Poison Arrow

      歌: Yeule

    3. 3.
      Eva

      歌: Yeule

    4. 4.
      See You Space Cowboy

      歌: Yeule

    5. 5.
      Pixel Affection

      歌: Yeule

    6. 6.
      Nuclear War Post IV

      歌: Yeule

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Fragments

      歌: Yeule

    2. 2.
      Too Dead Inside

      歌: Yeule

    3. 3.
      Bites on My Neck

      歌: Yeule

    4. 4.
      I <3 U

      歌: Yeule

    5. 5.
      Friendly Machine

      歌: Yeule

    6. 6.
      Mandy

      歌: Yeule

作品の情報

メイン
アーティスト: Yeule

商品の紹介

シンガポール生まれ、ロンドンを拠点に活動中Nat Cmielによるプロジェクト、yeuleが2ndアルバム『Glitch Princess』をリリース!オンライン体験から生まれた奇才が作り出した"エラーメッセージ"をテーマにしたポップでカオスな世界観。通常は起こり得ないエラーが新しい芸術のドアを開ける。

音楽だけではなく、ビジュアルアート、アクティング、そしてダンスも含め一つの世界観を表現するアーティスト、yeule。ここ最近はFrank Ocean、Big Thief、Grimes、The Velvet Undergroundなどを含む12曲のカヴァーアルバムをYouTubeのみに投稿するなど、以前を増して活動の幅が広げており、Arca、Sega Bodega、Caroline Polachekなどと共に2020年代のロンドンのシーンにおける最重要アーティストだ。

2ndアルバム『Glitch Princess』はyeuleらしいミステリアスなエレクトロ・サウンドを軸としつつも、ドリームポップ、シューゲイザー、アンビエントからアコギを軸としたエモーショナルなインディーポップ「Dont Be So Hard on Your Own Beauty」といった新しい一面を表現した楽曲を含め幅広いジャンルの楽曲を収録。そしてそのどれもがyeuleワールド全開である。

また5曲目に収録されている「Perfect Blue」にはTohjiがゲスト参加しており、メランコリックな電子ワールド中で2人のエモーショナルなヴォーカルが絡み合う日本の音楽ファンにはたまらない1曲に仕上がっている。
発売・販売元 提供資料(2022/12/29)

シンガポール生まれ、ロンドンを拠点に活動中Nat cmieによるプロジェクト、yeuleが2ndアルバムをリリース!オンライン体験から生まれた奇才が作り出した"エラーメッセージ"と"壊れたコンピューターコード"をテーマにしたポップでカオスな世界観。起こり得ないエラーが新しい芸術のドアを開ける。yeuleらしいミステリアスなエレクトロ・サウンドを軸としつつもドリームポップ、シューゲイザー、アンビエント、そしてアコギを軸としたエモーショナルなインディーポップ「Dont Be So Hard on Your Own Beauty」まで幅広いジャンルの楽曲を収録。そしてそのどれもがyeuleワールド全開である。 (C)RS
JMD(2021/12/02)

独特の世界観によってヴィジュアル・アーティストとしても注目を集めるナット・チミエルの音楽プロジェクト、ユールが待望の2作目を完成。ドリーミーなASMRサウンドもシューゲイザーもアンビエントも、どこか壊れたコンピューターから漏れ出たように作用するグリッチ感で絶妙に機械的な雰囲気に仕上がっており、それが彼女自身のポスト・ヒューマン的な佇まいとリンクして私たちを電脳化された世界に導いていく。
bounce (C)長谷川義和
タワーレコード(vol.458(2022年1月25日発行号)掲載)

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