UKネオ・ソウルの新星=Judi Jackson(ジュディ・ジャクソン)のデビュー・アルバム『GRACE』
USバージニア州生まれ、現在はロンドンをベースに活動するシンガー・ソングライター=Judi Jackson(ジュディ・ジャクソン)。ジャズをルーツとしながら、スナーキー・パピー、キーヨン・ハロルド等との共演を経て、ソニーUKと契約。
デビュー・アルバムとなる『Grace』は、彼女の抜群の唄声が、ネオソウル、ジャズ、ポップといったジャンルを自由自在に超える全15曲を収録。UKの新星ビートメーカー・デュオ=Blue Lab Beatsや、ブラジル音楽界のレジェンド、アルトゥール・ヴェロカイがゲスト参加。NAOやJoy Crookes等の、UKネオ・ソウルのファンにオススメの1枚です。
発売・販売元 提供資料(2021/12/10)
スナーキー・パピーとも共演していた、米国出身で英ロンドンを拠点とするシンガー/ソングライター。スタジオ録音の初フル・アルバムでは、いにしえのジャズ・シンガー的な風格を纏いつつ、ネオ・ソウル路線の曲から軽快なポップスや土臭いブルースまでを高低自在に声を操りながら歌っている。制作は主にUKの才人たちで、ラップをする"Space Gyal"をブルー・ラブ・ビーツ、ミニマルなグルーヴの"Strangest Engagement"などをヌビアン・ツイストのトム・エクセルがサポート。グローヴァー・ワシントンJr のクリスタルな某曲のリメイクをベニー・アトラスと歌い、巨匠アルトゥール・ヴェロカイを迎えて美しい弦を鳴らしたバラードも披露する。尖鋭とノスタルジアのバランスが絶妙な、彩り豊かな作品だ。
bounce (C)林 剛
タワーレコード(vol.458(2022年1月25日発行号)掲載)