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SACDハイブリッド
  • 〈タワーレコード限定商品〉このアイテムが手に入るのはタワレコだけ!
ケンペ/ウィーン・フィル 管弦楽曲集(1958-61年録音)<タワーレコード限定>
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5.0

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商品の情報

フォーマット

SACDハイブリッド

構成数

5

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

デジパック

発売日

2021年12月25日

規格品番

TDSA210

レーベル

TOWER RECORDS DEFINITION SERIES

SKU

4943674348138

商品の説明

※SACDハイブリッド盤。限定盤
※世界初SACD化
※限定1,000セット。豪華デジパック仕様
※シリアル・ナンバー付(シリアル・アンバーは、本体箱の裏側に貼付しておりますため外から見えず、お選びいただくことはできません。ランダムでのお渡しとなります。ご了承ください)
※2021年最新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を個別にマスタリング)。マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内に他の各オリジナル・ジャケット・デザインを一部使用)
※解説:広瀬大介氏(新規解説)、解説書合計20ページ

作品の情報
商品の紹介
ケンペがウイーン・フィルとステレオ初期に録音した旧EMIレーベルへの7種のオリジナル・アルバム(管弦楽曲)を5枚組に集成!
優秀録音。新規で本国アナログ・マスターテープより復刻。
新規解説付。初SACD化!シリアル・ナンバー付、1,000セット限定盤

これまでもタワー企画盤で復刻を推進してきたルドルフ・ケンペが1950年代後半から60年代前半に旧EMIレーベルに残した、ウィーン・フィルとの貴重な7種のアルバムの管弦楽曲集を5枚組に集成。各オリジナル・アルバムを初出時の順番通り配置し、DISC1-4の後半はタイトルが付いていないアルバム2点、計5曲を分けて収録しました。小品ながらも両者の特筆を活かした名演ばかり。ケンペらしい生き生きとした演奏で、ステレオ初期の録音とは思えないほど瑞々しいサウンドも必聴です。初SACD化となる素晴らしい音質・演奏です。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説付。永久保存盤です。1,000セット限定のシリアル・ナンバー付。今回の旧EMI録音の5枚組は従来と同様かそれ以上の重要な復刻と考えています。

ご存知の通りケンペはいくつかのレーベルに跨って録音を行っており、とりわけ独墺系のオーケストラと素晴らしい録音を残していますが、ステレオ以降で現在でも良く聴かれているものはミュンヘン・フィルやシュターツカペレ・ドレスデン、そしてベルリン・フィルの音源が多いかと思います。一方、ウィーン・フィルとは「ワーグナーのローエングリン」(TDSA142:廃盤)が良く知られており、他のオケとは交響曲や管弦楽曲の大型作品が主であったのに対し、オペラ以外でのウィーン・フィルとの録音は小品ばかりでCD以降では本家EMIからの発売の機会は少なく、むしろTESTAMENTレーベルの復刻で親しまれていました。当時、ケンペが小品ばかりの企画もの中心だけの録音となったことはいろいろな事情があるとは言え(参考までにケンペはウィーン・フィルの定期には一度も呼ばれることはありませんでした)、むしろ現在では忘れてられている音源かも知れません。実はこれらのアルバムは数年前から復刻の候補に挙がっていたのですが、マスターテープの捜索に時間がかかること(実際にベルリン・フィルとの小品の一部はマスター不明のものも過去にありました)や、カップリングの難しさからすぐには製品化が出来ない状況でした。今回、捜索に時間がかかったものの実際に来たマスターを聴く限り、その音質の瑞々しさにまずは驚きました。テープの使用頻度が少なかった(復刻が少ない)こともあってか、まるで掘り起こされたタイムカプセルのように当時の音色が残されていました。相性が悪かったのではといった懸念も吹っ飛び、その生き生きとしたケンペらしい音楽作りが従来以上の最高音質で堪能できると思います。
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タワーレコード (2021/12/03)
これらのウィーン・フィルとの一連の録音は1958年2月の「ワーグナー作品集」(DISC5)から始まりました。当時ウィーン・フィルはDECCAに多くの録音を行っていましたが、関係が悪化したことにより、久々にこの録音を持ってEMIとウィーン・フィルの録音が再開されたようです。尚、ケンペは1956年にベルリン・フィルとワーグナーの序曲・前奏曲集の録音をモノラルで行っていますが、このウィーン・フィル盤とは曲の被りはありません。ケンペとの力強い演奏は感動的で、ローエングリンからの2曲は1962&63年録音の全曲へと結びつく事にもなります。この後ほぼ同時に「ウィーンの夜」(DISC2)も収録され、12月には「序曲集」(DISC4)、続いて60年に「ウィーンのボンボン」(DISC3)、61年12月に残り3枚のアルバムがまとめて収録されました。61年には「ロザムンデの間奏音楽」(DISC1と2の後半)と「組曲ハーリ・ヤーノシュ他」(DISC1,3,4の後半)、そして「ウィーン・フィルの休日」(DISC1)の3枚のアルバムを録音しています。今回のBOXでは各オリジナル・アルバムを初出時の順番通り配置し、DISC1-4の後半は「ロザムンデの間奏音楽」と「組曲ハーリ・ヤーノシュ他」から計5曲を分けて収録しました。また、「ウィーン~」タイトルが付いたアルバムが3つあり、他4つとの配置を考え「ウィーン~」シリーズはBOXの前半にまとめています。DISC1は、あえてこの管弦楽曲プロジェクトの最後を飾った「ウィーン・フィルの休日」としました。このアルバムは、録音が進みすでに肩の力が良い意味で抜けたウィーン・フィルと名人ケンペのコンビが織りなす最高の小宇宙が各小品の中に活かされているのではないでしょうか。今回の復刻でケンペに対する評価が一段と高まることを期待しています。ここに残されている音楽は、まさに絶品です。

今回、本国にあるオリジナルの2Chのアナログ・マスターテープから、192kHz/24bitでデジタル化を行ったフラットマスターを使用し最新でマスタリングを行っています。マスターは総じて整ったバランスであり、経年変化も少ない状態でした。そのため、極力オリジナルのバランスを重視し、音楽的な観点でのマスタリングを心掛けました。それにより楽器の距離感や奥行きなど見通しが良くなり、さらに定位が向上したことでストレスなく最上の演奏をお楽しみいただけます。尚、解説書には広瀬大介氏による新規文章を掲載しました。

このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。今回のDefinition Series第41弾は、1タイトルを発売いたします。
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タワーレコード (2021/12/03)
収録内容

構成数 | 5枚

エディション | Remaster

【曲目】
<DISC1>ウィーン・フィルの休日(1-6) 他
1 歌劇「友人フリッツ」 第3幕への間奏曲/マスカーニ
2 時の踊り~歌劇「ラ・ジョコンダ」 作品9 第3幕/ポンキエッリ
3 歌劇「ノートル・ダム」 間奏曲/シュミット
4 ワルツ~歌劇「ファウスト」 第2幕/グノー
5 バレエ「人形の精」-バレエ音楽/バイヤー
6 歌劇「地獄のオルフェ(天国と地獄)」 序曲/オッフェンバック
7-9 劇付随音楽「ロザムンデ」 D.797より/シューベルト
10 歌劇「いたずら者エロ」~コロ舞曲(第3幕)/ゴドヴァッツ
[録音] [Original Recordings]
Recorded: 11, 12, 14-18. XII. 1961, Musikverein, Vienna
Producer: Victor Olof
Balance Engineer: Francis Dillnutt

<DISC2>ウィーンの夜(1-7) 他
1 序曲「ウィーンの朝、昼、夜」/スッペ
2 オペレッタ「オペラ舞踏会」 序曲/ホイベルガー
3 喜歌劇「こうもり」 序曲/ヨハン・シュトラウスII世
4 ワルツ「金と銀」 作品79/レハール
5 歌劇「ドンナ・ディアナ」 序曲/レズニチェク
6「 天体の音楽」 作品235/ヨーゼフ・シュトラウス
7 ラデツキー行進曲/ヨハン・シュトラウスI世
8-11 バレエ組曲(編:モットル)/グルック)
[録音] [Original Recordings]
Recorded: 18 - 22. II. 1958(1-7), 11, 12, 15. XII. 1961(8-11), Musikverein, Vienna
Producer: Victor Olof & Peter Andry(1-7)
Balance Engineer: Harold Davidson(1-7), Francis Dillnutt(8-11)

<DISC3>ウィーンのボンボン(1-6) 他
1 ウィーンの森の物語 作品325/ヨハン・シュトラウスII世
2 うわき心 作品319/ヨハン・シュトラウスII世
3 ディナミーデン 作品173/ヨーセフ・シュトラウス
4 ワルツ「千夜一夜物語」 作品346/ヨハン・シュトラウスII世
5 ポルカ「クラップフェンの森で」 作品336/ヨハン・シュトラウスII世
6 皇帝円舞曲 作品437/ヨハン・シュトラウスII世
7-12 「ハーリ・ヤーノシュ」 組曲/コダーイ
[録音] [Original Recordings]
Recorded: 21, 22 .XII. 1960(1-6), 17. XII. 1961( 7-12), Musikverein, Vienna
Producer: Victor Olof & Peter Andry(1-6)
Balance Engineer: Harold Davidson(1-6), Francis Dillnutt(7-12)

<DISC4>序曲集(1-5) 他
1 歌劇「売られた花嫁」 序曲/スメタナ
2 歌劇「ウィンザーの陽気な女房」 序曲/ニコライ
3 歌劇「オベロン」 序曲/ウェーバー
4 序曲「フィンガルの洞窟(ヘブリディーズ諸島)」 作品26/メンデルスゾーン
5 序曲「ローマの謝肉祭」 作品9/ベルリオーズ
6 主題と変奏曲(組曲第3番ト長調作品55より)/チャイコフスキー
[録音] [Original Recordings]
Recorded: 18 ,19,21 & 22. XII, 1958(1-5), 16、17. XII. 1961(6), Musikverein, Vienna
Producer: Victor Olof & Peter Andry(1-5)
Balance Engineer: Harold Davidson(1-5), Francis Dillnutt(6)

<DISC5>ワーグナー
1 楽劇「トリスタンとイゾルデ」 前奏曲と愛の死
2 歌劇「ローエングリン」 第1幕への前奏曲
3 歌劇「ローエングリン」 第3幕への前奏曲
4 舞台神聖祝典劇「パルジファル」 第1幕への前奏曲
5 舞台神聖祝典劇「パルジファル」 聖金曜日の音楽(第3幕)
[録音] [Original Recordings]
Recorded: 10-13 & 17. II. 1958, Musikverein, Vienna
Producer: Victor Olof & Peter Andry
Balance Engineer: Harold Davidson

【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ルドルフ・ケンペ(指揮)

【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI音源)
    • 1.
      [SACDハイブリッド]
    • 2.
      [SACDハイブリッド]
    • 3.
      [SACDハイブリッド]
    • 4.
      [SACDハイブリッド]
    • 5.
      [SACDハイブリッド]
カスタマーズボイス
総合評価
5.0
★★★★★
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    評価する:
★★★★★
★★★★★
投稿日:2021/12/26

このBOXセットにワーグナー?と聴く前は疑問符がありましたが「トリスタン」のあまりの美しさにやられました。この曲は少し難しいと避けておられた方、是非一聴をオススメします。内から湧き上がってくるような、でも「リラックス」して聴けるとはまた違う、最良の音楽の魔法のような世界がここにあります。

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