ソー・ロンリー・アット・ザ・ボトム ライブ・アット・ザ・ボトム・ライン・ニューヨーク1979
商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入盤:国内流通仕様 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2022年01月19日 |
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規格品番 |
VSCD4190 |
レーベル |
|
SKU |
4540399263571 |
作品の情報
商品の紹介
初期の荒々しい演奏が最高!ブレイク直前のNYでのライヴ音源をCD化!
1979年4月4日に、ニューヨークのボトムラインで行われたライヴのFM放送用音源をCD化!1979年3月から始まった2度目の全米ツアーの最中、シングル「Roxanne」が全米チャートを急上昇中の、まさにブレイク寸前の初期の貴重な音源。全て1stアルバムの曲で構成、荒々しいパンキッシュな演奏と、初期ならではの泣きのメロディを堪能できる、音質/演奏内容ともに満足度の高い1枚!
(C)京都店:藤瀬 雅文
1979年4月4日に、ニューヨークのボトムラインで行われたライヴのFM放送用音源をCD化!1979年3月から始まった2度目の全米ツアーの最中、シングル「Roxanne」が全米チャートを急上昇中の、まさにブレイク寸前の初期の貴重な音源。全て1stアルバムの曲で構成、荒々しいパンキッシュな演奏と、初期ならではの泣きのメロディを堪能できる、音質/演奏内容ともに満足度の高い1枚!
(C)京都店:藤瀬 雅文
タワーレコード
(2022/02/11)
ブレイク直前、過酷なアメリカ・ツアーの合間に録音された、ニューヨーク・ボトムラインでのパンク的な荒々しさ丸出しの貴重なライヴ音源!
ポリスがまさにブレイクしようとしているその時、1979年4月4日に、ニューヨークのボトムラインで行われたライヴを、FM放送用音源でリリース!1978年の10月から11月にかけて行われた初のアメリカ・ツアーに続いて、1979年3 月から始まった2度目のアメリカ・ツアーの最中、シングル「Roxanne」が全米チャートを急上昇。最高位の32位を記録する少し前のライヴがこれだ。この年のポリスは、アメリカだけで100本を超えるライヴを行なっているが、なんと4月は3日から8日まで、1日休みを挟んで5日間すべて1日2公演という地獄のようなスケジュール。それだけ人気が加熱していたということなのかもしれない。このボトムライン公演は、4月3日と4日の2デイズで、やはり1日2回公演。この録音は4日のものとされているが、1stショウのものか2ndショウのものかは不明だ。当時、本国イギリスではまだブレイクしておらず(この直後に英国でも「Roxanne」のシングルが再発されヒットする)、メンバーたちもまだまだ状況が見えない中突っ走っていた時代だろう。
ライヴはシングル「Can't Stand Losing You」で始まるが、この時期はアルバム『Outlandos d'Amour』(78年)のほか、シングルを4枚リリースしただけで、まだまだ持ち曲が少なかったこともあってか、ほとんどの曲を演奏し、アンコールでは1曲目に演奏した「Can't Stand Losing You」をもう一度演奏している。「Landlord」だけが発表前の新曲ということになる。高い演奏技術を持ちながらも、この頃はパンク的に荒々しく突進する勢いがあるのが初々しい。ブレイク直前のハングリーさ丸出しの貴重な録音だ!
ポリスがまさにブレイクしようとしているその時、1979年4月4日に、ニューヨークのボトムラインで行われたライヴを、FM放送用音源でリリース!1978年の10月から11月にかけて行われた初のアメリカ・ツアーに続いて、1979年3 月から始まった2度目のアメリカ・ツアーの最中、シングル「Roxanne」が全米チャートを急上昇。最高位の32位を記録する少し前のライヴがこれだ。この年のポリスは、アメリカだけで100本を超えるライヴを行なっているが、なんと4月は3日から8日まで、1日休みを挟んで5日間すべて1日2公演という地獄のようなスケジュール。それだけ人気が加熱していたということなのかもしれない。このボトムライン公演は、4月3日と4日の2デイズで、やはり1日2回公演。この録音は4日のものとされているが、1stショウのものか2ndショウのものかは不明だ。当時、本国イギリスではまだブレイクしておらず(この直後に英国でも「Roxanne」のシングルが再発されヒットする)、メンバーたちもまだまだ状況が見えない中突っ走っていた時代だろう。
ライヴはシングル「Can't Stand Losing You」で始まるが、この時期はアルバム『Outlandos d'Amour』(78年)のほか、シングルを4枚リリースしただけで、まだまだ持ち曲が少なかったこともあってか、ほとんどの曲を演奏し、アンコールでは1曲目に演奏した「Can't Stand Losing You」をもう一度演奏している。「Landlord」だけが発表前の新曲ということになる。高い演奏技術を持ちながらも、この頃はパンク的に荒々しく突進する勢いがあるのが初々しい。ブレイク直前のハングリーさ丸出しの貴重な録音だ!
発売・販売元 提供資料
(2022/08/08)
ポリスがまさにブレイクしようとしているその時、1979年4月4日に、ニューヨークのボトムラインで行われたライヴを、FM放送用音源でリリース!1978年の10月から11月にかけて行われた初のアメリカ・ツアーに続いて、1979年3月から始まった2度目のアメリカ・ツアーの最中、シングル「Roxanne」が全米チャートを急上昇。最高位の32位を記録する少し前のライヴがこれだ。この年のポリスは、アメリカだけで100本を超えるライヴを行なっているが、なんと4月は3日から8日まで、1日休みを挟んで5日間すべて1日2公演という地獄のようなスケジュール。このボトムライン公演は、4月3日と4日の2デイズで、やはり1日2回公演。この録音は4日のものとされているが、1stショウのものか2ndショウのものかは不明。ブレイク直前のハングリーさ丸出しの貴重な録音だ! (C)RS
JMD
(2021/11/23)
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:03:07
-
1.[CD]
ニュース & 記事
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