Rock/Pop
CDアルバム
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ソー・ロンリー・アット・ザ・ボトム ライブ・アット・ザ・ボトム・ライン・ニューヨーク1979

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フォーマット CDアルバム
発売日 2022年01月19日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルVIVID SOUND
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VSCD4190
SKU 4540399263571

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:07

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      WNEW DJ INTRO
      00:01:31
    2. 2.
      Can't Stand Losing You
      00:05:54

      録音:Live

      その他: The Police

    3. 3.
      Truth Hits Everybody
      00:02:30

      録音:Live

      その他: The Police

    4. 4.
      So Lonely
      00:07:10

      録音:Live

      その他: The Police

    5. 5.
      Fall Out
      00:02:44

      録音:Live

      その他: The Police

    6. 6.
      Born In The 50's
      00:05:18

      録音:Live

      その他: The Police

    7. 7.
      Hole In My Life
      00:03:50

      録音:Live

      その他: The Police

    8. 8.
      Be My Girl - Sally
      00:03:47

      録音:Live

      その他: The Police

    9. 9.
      Peanuts
      00:04:09

      録音:Live

      その他: The Police

    10. 10.
      Roxanne
      00:09:58

      録音:Live

      その他: The Police

    11. 11.
      Landlord
      00:02:27

      録音:Live

      その他: The Police

    12. 12.
      Next To You
      00:03:08

      録音:Live

      その他: The Police

    13. 13.
      WNEW Encore Call
      00:01:21
    14. 14.
      Can't Stand Losing You
      00:07:41

      録音:Live

      その他: The Police

    15. 15.
      WNEW DJ Closing Comments
      00:01:34

作品の情報

メイン
アーティスト: The Police

商品の紹介

ブレイク直前、過酷なアメリカ・ツアーの合間に録音された、ニューヨーク・ボトムラインでのパンク的な荒々しさ丸出しの貴重なライヴ音源!

ポリスがまさにブレイクしようとしているその時、1979年4月4日に、ニューヨークのボトムラインで行われたライヴを、FM放送用音源でリリース!1978年の10月から11月にかけて行われた初のアメリカ・ツアーに続いて、1979年3 月から始まった2度目のアメリカ・ツアーの最中、シングル「Roxanne」が全米チャートを急上昇。最高位の32位を記録する少し前のライヴがこれだ。この年のポリスは、アメリカだけで100本を超えるライヴを行なっているが、なんと4月は3日から8日まで、1日休みを挟んで5日間すべて1日2公演という地獄のようなスケジュール。それだけ人気が加熱していたということなのかもしれない。このボトムライン公演は、4月3日と4日の2デイズで、やはり1日2回公演。この録音は4日のものとされているが、1stショウのものか2ndショウのものかは不明だ。当時、本国イギリスではまだブレイクしておらず(この直後に英国でも「Roxanne」のシングルが再発されヒットする)、メンバーたちもまだまだ状況が見えない中突っ走っていた時代だろう。
ライヴはシングル「Can't Stand Losing You」で始まるが、この時期はアルバム『Outlandos d'Amour』(78年)のほか、シングルを4枚リリースしただけで、まだまだ持ち曲が少なかったこともあってか、ほとんどの曲を演奏し、アンコールでは1曲目に演奏した「Can't Stand Losing You」をもう一度演奏している。「Landlord」だけが発表前の新曲ということになる。高い演奏技術を持ちながらも、この頃はパンク的に荒々しく突進する勢いがあるのが初々しい。ブレイク直前のハングリーさ丸出しの貴重な録音だ!
発売・販売元 提供資料(2022/08/08)

ポリスがまさにブレイクしようとしているその時、1979年4月4日に、ニューヨークのボトムラインで行われたライヴを、FM放送用音源でリリース!1978年の10月から11月にかけて行われた初のアメリカ・ツアーに続いて、1979年3月から始まった2度目のアメリカ・ツアーの最中、シングル「Roxanne」が全米チャートを急上昇。最高位の32位を記録する少し前のライヴがこれだ。この年のポリスは、アメリカだけで100本を超えるライヴを行なっているが、なんと4月は3日から8日まで、1日休みを挟んで5日間すべて1日2公演という地獄のようなスケジュール。このボトムライン公演は、4月3日と4日の2デイズで、やはり1日2回公演。この録音は4日のものとされているが、1stショウのものか2ndショウのものかは不明。ブレイク直前のハングリーさ丸出しの貴重な録音だ! (C)RS
JMD(2021/11/23)

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