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クラシック
CDアルバム

フランチェスコ・アントニオ・ヴァロッティ: ソプラノ、弦楽器と通奏低音のための《聖母マリアのアンティフォナ》

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年12月24日
国内/輸入 輸入
レーベルDa Vinci Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 C00498
SKU 746160913315

構成数 : 1枚

【曲目】
フランチェスコ・アントニオ・ヴァロッティ(1697-1780):
ソプラノ、弦楽器と通奏低音のための《聖母マリアのアンティフォナ》(世界初録音)

【演奏】
ジョルジア・シンシリピ(ソプラノ)
アンサンブル・フェスタ・ルスティカ
イタリコ・スプレンドーレ
ジョルジオ・マッテオリ(指揮)

【録音】
2019年10月24日-26日
サーラ・カゼッラ・デッラカデミア・フィラルモニカ・ロマーナ
(ローマ、イタリア)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

「ヴァロッティ音律」の考案者であり聖職者。
ヴァロッティの「聖母マリアのアンティフォナ」!

独自の調律法である「ヴァロッティ音律」の考案者であり、イタリアの作曲家、音楽理論家、オルガニスト、そして聖職者でもあった18世紀イタリアの音楽家、フランチェスコ・アントニオ・ヴァロッティ。
友人だったジュゼッペ・タルティーニが1754年に出版した論文の中で「ヴァロッティ音律」を称賛しており、聖職者としての活動の傍ら、和声と対位法の理論を研究し続けたことも知られています。
世界初録音となる聖母マリアに捧げられた「聖母マリアのアンティフォナ」は、ソプラノ独唱と弦楽合奏のための知られざる作品。
ローマ出身の古楽演奏家ジョルジオ・マッテオリが1994年に創設したアンサンブル・フェスタ・ルスティカに、タクトゥス(Tactus)・レーベルでのヴィターリ・プロジェクトで一躍その名が知れ渡ったイタリコ・スプレンドーレが加わった演奏者陣も非常に充実。
聖母マリアに捧げられたイタリア古楽の知られざる秀作の魅力を、イタリア古楽界の実力派たちが紐解きます。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2021/11/19)

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