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クラシック
CDアルバム
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VIOLINable ディスカバリー vol.7

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年12月08日
国内/輸入 国内
レーベルフォンテック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 FOCD9862
SKU 4988065098629

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:18:03

【曲目】
アラール(1815-1888):
歌劇「椿姫」幻想曲 Op.38*

モーツァルト(1756-1791)(クライスラー編):
セレナード 第7番 ニ長調「ハフナー」K250よりロンド

クライスラー(1875-1962):
プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ*

ドヴォルザーク(1841-1904):
8つのユモレスク Op.101 B.187 より 第7曲
ソナチネ Op.100 B.183

ベートーヴェン(1770-1827):
ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 Op.30-2*

【演奏】
西本幸弘 (ヴァイオリン)
大伏啓太・北端祥人* (ピアノ)

【録音】
2020年12月2日(セッション)・12月4日(ライヴ)*
仙台市宮城野区文化センターPaToNaホール

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      歌劇「椿姫」幻想曲 Op.38
      00:13:47

      録音:Studio

    2. 2.
      セレナード 第7番 ニ長調「ハフナー」K250より ロンド
      00:07:54
    3. 3.
      プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ
      00:06:03

      録音:Studio

    4. 4.
      8つのユモレスク Op.101 B.187より 第7曲
      00:03:32
    5. 5.
      ソナチネ ト長調 Op.100 B.183 I.Allegro risoluto
      00:05:46
    6. 6.
      ソナチネ ト長調 Op.100 B.183 II.Larghetto
      00:04:41
    7. 7.
      ソナチネ ト長調 Op.100 B.183 III.Scherzo: Molto vivace
      00:03:04
    8. 8.
      ソナチネ ト長調 Op.100 B.183 IV.Finale: Allegro
      00:06:31
    9. 9.
      ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 Op.30-2 I.Allegro con brio
      00:07:49
    10. 10.
      ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 Op.30-2 II.Adagio cantabile
      00:09:27
    11. 11.
      ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 Op.30-2 III.Scherzo: Allegro
      00:03:31
    12. 12.
      ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 Op.30-2 IV.Finale: Allegro - Presto
      00:05:54

作品の情報

商品の紹介

仙台フィル・九響コンサートマスターを兼任する西本幸弘が≪VIOLINable-ヴァイオリンの可能性と適合性-≫をテーマに臨むリサイタルシリーズ 第7弾。シリーズ第7回となる2020年は、第2回・第4回でも共演のピアニスト大伏啓太との充実したツアーを繰り広げていましたが、千秋楽 ・仙台公演直前のテスト録音中に大伏が体調不良に。コロナ禍の中、万が一に備えてピアニストの交代が決まったのは公演前日でした。 急遽白羽の矢が立ったのは、第 5 回・第 6 回に共演していたピアニスト北端祥人。コロナ禍がもたらしたこの試練を、ふたりは圧倒的な集中力と音楽性で見事乗り越えます。 西本の強い想いから、今作にはツアーを支えたふたりのピアニストとの演奏がいずれも収録されています。それまでのツアーを共にし、磐石のアンサンブルを聴かせる大伏との公演直前テストセッション。前日に決まった代役とはにわかに信じ難い、驚異の演奏を展開する北端との丁々発止のライヴ。 "コロナ禍"という特殊な状況が結果的に生み出した、奇跡の記録です。 (C)RS
JMD(2021/12/09)

仙台フィル・九響コンサートマスターを兼任する西本幸弘が《VIOLINable -ヴァイオリンの可能性と適合性-》をテーマに臨むリサイタルシリーズ 第7弾。

2014年より、ベートーヴェンのソナタ全曲演奏と東日本大震災復興支援音楽プログラムをあわせた"VIOLINable ディスカバリー"シリーズを開始したヴァイオリニスト西本幸弘。
シリーズ第7回となる2020年は、第2回・第4回でも共演のピアニスト大伏啓太との充実したツアーを繰り広げていましたが、千秋楽仙台公演直前のテスト録音中に大伏が体調不良に。コロナ禍の中、万が一に備えてピアニストの交代が決まったのは公演前日でした。
急遽白羽の矢が立ったのは、第5回・第6回に共演していたピアニスト北端祥人。コロナ禍がもたらしたこの試練を、ふたりは圧倒的な集中力と音楽性で見事乗り越えます。
西本の強い想いから、今作にはツアーを支えたふたりのピアニストとの演奏がいずれも収録されています。それまでのツアーを共にし、磐石のアンサンブルを聴かせる大伏との公演直前テストセッション。前日に決まった代役とはにわかに信じ難い、驚異の演奏を展開する北端との丁々発止のライヴ。
「コロナ禍」という特殊な状況が結果的に生み出した、奇跡の記録です。
フォンテック
発売・販売元 提供資料(2021/11/17)

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