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AERA (アエラ) 2021年 12/6号 [雑誌]<表紙: 花江夏樹>
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商品の情報

フォーマット

雑誌

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2021年11月29日

規格品番

-

レーベル

ISBN

4910210111211

商品の説明

声優の花江夏樹さんがAERA表紙に登場!
竈門炭治郎の「無意識領域」を思わせるセットで蜷川実花が撮影
巻頭特集は「鬼滅の刃が『心』を育てる」

AERA12月6日号は、表紙に人気声優の花江夏樹さんが登場します。蜷川実花が花江さんのために用意したのは、花江さんが声をつとめる『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎の「無意識領域」を思わせるセット。リラックスした表情でカメラの前に立ち、インタビューでは自身の仕事哲学を語りました。この号の巻頭特集は、その『鬼滅の刃』が巻き起こした社会現象を多角的に読みといた「鬼滅の刃が『心』を育てる」。この作品を心の支えにする人々のエピソードや、伝説の漫画編集者と呼ばれる鳥嶋和彦さんのインタビュー、登場人物たちのセリフの分析から、人々の心をつかむ理由が見えてきました。

日に日に注目が高まる「声優」という仕事。そのトップを走る一人が、11月29日発売のAERAの表紙に登場する花江夏樹さんです。「進撃の巨人」「鬼滅の刃」「漁港の肉子ちゃん」などの作品で主要キャラクターの声を担当。バラエティー番組への出演や、自身のYouTubeチャンネルでのゲーム実況動画配信など、活躍の場も広がっています。そんな花江さんの表紙撮影のために本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が用意したのは、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」に登場した主人公・竈門炭治郎の「無意識領域」を思わせるセット。南米・ボリビアのウユニ塩湖にそっくりだと言われたこの「無意識領域」を前に、おだやかな笑顔を見せてくれました。

3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、先輩たちのアドバイスを大切にしながら築き上げてきた、自身の仕事哲学を語ります。オーディションでは、自分が一番出しやすい、地声に近いトーンで演じるようにしていること、日常生活のさまざまなシーンで出てくる「声」を覚えておいて演技に役立てていること、演じるキャラクターが頑張っているのだから「自分も頑張らなくては」という気持ちを常に持っていること――。自身に子どもが産まれたことで、感じたことや持てた視点についても、率直に話しています。

巻頭特集は、表紙の花江夏樹さんも出演する『鬼滅の刃』が社会現象と言われるほど人々の心をつかむ理由を多角的に取材した「鬼滅の刃が『心』を育てる」。竈門炭治郎ら鬼殺隊のメンバーが、跋扈する鬼たちと戦うように、私たちが生きる社会にも「鬼」が存在しています。ある会社員女性は、鬼の頭領・鬼舞辻無惨を「うちの会社の社長だと思います」といい、元警察官の30代女性は「私も摘まれた若い芽でした」と話します。そんなとき、「心を燃やせ」というメッセージや炭治郎の上司にあたる鬼殺隊の柱・煉獄杏寿郎が語る言葉が支えになった、と。

伝説の漫画編集者と呼ばれ、週刊少年ジャンプで『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』を担当した鳥嶋和彦さんは「第1話の作り方が非常にうまい」と語り、教育の専門家はキャラクターたちの「非認知能力の高さ」を指摘しています。生きづらい現代社会を心を燃やして生き抜くために、『鬼滅の刃』は私たちを鼓舞し、時に笑い飛ばしてくれる、心の教科書ともいうべき存在になっています。

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その他
フィーチャードアーティスト
収録内容

構成数 | 1枚

●12月1日に20歳の誕生日を迎える愛子さまについての記事も掲載
雅子さまと手をつなぎ、お揃いの「おでこ見せロングヘア」で学習院初等科に通学する姿や、新しく完成した皇居の御所へと入る際の、御両親との3ショットなどを振り返りつつ、そのときどきの愛子さまの髪形に注目し、そこに現れた思いや母である雅子さまとの距離感について、考察しました。

●「短期連載 起業は巡る」
第2シーズンに登場するのは、アフリカの電気がない地域で暮らす人々にLEDランタン20万個をレンタル中のWASSHA(ワッシャ)創業者、秋田智司さん。失恋の傷心で勉強に手がつかず、ぶらぶらしていた図書館で手にしたアフリカを特集した雑誌がきっかけで、途上国に興味を持ったという秋田さんが、未電化地域での「電気の量り売り」にたどり着くまでの紆余曲折と、信頼できる人物を一人ずつ迎え入れながらビジネスを急成長させる様は読む人の心を震わせます。

●井口理 … 対談連載「なんでもソーダ割り」
King Gnuの井口理さんがホストを務める人気の対談連載「なんでもソーダ割り」は、この号から、「めちゃくちゃ仲が良い」と井口さんが公言するコラージュアーティスト河村康輔さんをゲストに迎えてお届けします。今回は、二人の出会いと井口さんの料理の腕前、河村さんの「刺さるアドバイス」などが語られます。

ほかにも、
●立憲民主党代表選「キャラ」なし「本命」なし
●「FIRE」した3人のその後 アラフィフ男性は再就職
●電気・ガス料金の値上げの「真相」と防衛策
●「脱原発」まであと1年のドイツが抱える課題
●仕事に効く昼寝には「コツ」がある
●クラフトコーラで「私だけの味」コーラ小林直伝のレシピ付き
●日芸映画学科の学生たちがチョイス「ジェンダー・ギャップ」を知る映画
●今井眞一郎(老化研究の第一人者)×渋谷慶一郎(気鋭の音楽家)
●鍵山優真・佐藤駿……北京五輪狙うフィギュア男子次世代
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●母親の職業で「死産リスク」に差
などの記事を掲載しています。
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