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Rock/Pop
UHQCD
試聴あり

アストラ [UHQCD x MQA-CD]<生産限定盤>

4.5

販売価格

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フォーマット UHQCD
発売日 2022年01月26日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 UICY-40357
SKU 4988031471982

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:03

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      ゴー
      00:04:08

      録音:Studio

      その他: Asia

    2. 2.
      ヴォイス・オブ・アメリカ
      00:04:28

      録音:Studio

      その他: Asia

    3. 3.
      ハード・オン・ミー
      00:03:36

      録音:Studio

      その他: Asia

    4. 4.
      ウィッシング
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: Asia

    5. 5.
      ロックン・ロール・ドリーム
      00:06:51

      録音:Studio

      その他: Asia

    6. 6.
      カウントダウン・トゥ・ゼロ
      00:04:17

      録音:Studio

      その他: Asia

    7. 7.
      ラヴ・ナウ
      00:04:13

      録音:Studio

      その他: Asia

    8. 8.
      トゥー・レイト
      00:04:13

      録音:Studio

      その他: Asia

    9. 9.
      サスピション
      00:03:46

      録音:Studio

      その他: Asia

    10. 10.
      アフター・ザ・ウォー
      00:05:11

      録音:Studio

      その他: Asia

作品の情報

メイン
アーティスト: Asia

オリジナル発売日:1985年

商品の紹介

ジョン・ウェットンの脱退→再加入、スティーヴ・ハウの脱退、マンディ・メイヤーの加入という激震を乗り越えたスーパー・グループの第1期の最終作。スマッシュ・シングル「ゴー」収録。(1985年発表) (C)RS
JMD(2021/11/11)

ジョン・ウェットンの脱退→再加入、スティーヴ・ハウの脱退、マンディ・メイヤーの加入という激震を乗り越えたスーパー・グループの第1期の最終作。スマッシュ・シングル「ゴー」収録。
(1985年発表)

★ハイレゾCD(MQA-CD+UHQCD)仕様
★米国オリジナル・アナログ・テープを基にした2014年DSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録
★米国初回盤LPをミニチュア再現した紙ジャケット+インナースリーヴ
★日本初回盤LPの意匠を再現した帯
★解説/歌詞・対訳付
★生産限定盤

※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。
発売・販売元 提供資料(2021/11/10)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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スティーヴ・ハウ脱退の影響なし

 元YESのギタリストで人気者だったスティーヴ・ハウが脱退。プログレ・ファンの一部が離れたため、セールス的には前2作(「Asia」「Alpha」)には及ばなかった本作。しかし、このバンドでスティーヴ・ハウが果たしていた役割は「単なるギタリスト」。重要曲の殆どをジョン・ウェットン/ジェフ・ダウンズの2人で作っていたため、曲のクオリティに於いて、スティーヴ・ハウ脱退の影響は全くない。ハード・ロッカーの新ギタリスト、マンディ・メイヤーの加入により、ハードさが増し、切れがあってカッコいいポップ・ソング群に仕上がっている。

 クラシカルなキーボードのイントロに続いてスタートするオープニング曲「Go」は、コーラス(日本で言うサビ)が Go! 一言しかないのだが、とても良い曲に仕上がっている。ヴァースをじっくり引っ張って、コーラスは Go! と裏メロだけに留めている、ちょっと変わった構成の曲だ。DEEP PURPLEの「Anya」あたりに近い。軍隊が行進するような連続音のバックもハードで◎。

 「ラジオから懐かし声が流れてきた」と歌う「Voice Of America」も優しい中に力強さのある名曲だし、何となくアニメの戦闘モノに出てきそうな「After The War」のメロディーも、描写力抜群で◎。イントロの部分はTVのBGMとかでも良く耳にする。

 キャッチーで、はっきりしたメロディーは元BUGGLESのジェフ・ダウンズの得意技で、ジョン・ウェットンがソロで書くメロディーより、もう少し瑞々(みずみず)しい。ウェットンだけのソロだとちょっと渋すぎてASIAのワクワクするような感動に薄い。人間的にはソリの合わないこの2人だが、やっぱり2人セットじゃないとASIAじゃないなぁ、と改めて思った。

2023/12/30 E_L_E_G_Yさん
0
1st,2ndと徐々にセールス的に下降していく中、最早時代はAsiaを欲していなかったのか?と思える程売れなかった3rd。でもシングルGoやVoice Of America等どれもヒット性のポテンシャルの高い楽曲でこれを機に再評価して欲しいですね。
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