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    AERA 2021年11月22日号<表紙: 関ジャニ∞>

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2021年11月15日
    国内/輸入 国内
    出版社朝日新聞出版
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910210141119

    構成数 : 1枚

    ●大好評! 連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も掲載
    大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、夜景や、その光を生かしたポートレート写真に挑みました。夜をテーマにした写真も多数撮ってきた先生の高砂淳二さんとまず向かったのは、普段は公開されていない61階の屋上。この日は風が強く、遮るものもありません。安全性を考えると建物の端に近寄ることができない環境で、夜景をどう撮るか考えていきます。真っ暗な中で「撮影している様子を撮りたい」と高砂さんにカメラを向けられた向井さんが、「できるだけおれはうごかん! 」と口にした理由とは――。

    じつは向井さんが夜景を撮影するときにいつも駆使しているのが、カメラのホワイトバランスと呼ばれる機能。大阪にいる頃に、夜景は青くするときれいだと教わり、ホワイトバランスをあるモードに変更していることが明かされます。今回は、さらに一歩進んで、色温度という概念と、ケルビン値と呼ばれる数字の設定についても学びました。

    60階の屋内展望台に移動してからは、夜景の光を背景に、ポートレート撮影を楽しみます。シルエットを生かしたり、表情だけをライトで浮かび上がらせたり。向井さんも満足の、クールな写真に仕上がりました。また、この日は向井さんに黒い衣装に身を包んでもらっていますが、それは屋内の展望台で撮影するときの鉄則とも言える、映り込みを避けるため。ところが、逆転の発想でその映り込みを生かしたセルフポートレートを高砂さんが提案。窓ガラスに映る向井さんと、その向こうの夜景の光を重ねた「ドラマみたいだね」な一枚や、「一生撮ってられるな、いまの! 」と向井さんが叫んだシチュエーションを、誌面でお楽しみください。

    ●巻頭特集は、「投資信託は年齢で選ぶ」

    ●「短期連載 起業は巡る」 インスタリム創業者の徳島泰さん

    ●井口理さん対談連載「なんでもソーダ割り」 ゲストは岡野昭仁さん

    ほかにも、
    ●デルタ株の亜型 イギリスでじわり増加中
    ●【追悼】瀬戸内寂聴さんがアエラに遺した珠玉の言葉
    ●母子手帳が「いいえ」ばかりの子どもたち
    ●「検閲されても魂は売らない」香港映画の作り手たちの叫び
    ●タテ書きかヨコ書きか それが問題だ
    ●11月は中学受験生の親を魔物が襲う
    ●中ロ軍「津軽海峡通過」とアメリカが恐れる「極超音速兵器」
    ●鍵山優真「逆境力」も身につけグランプリシリーズ優勝
    などの記事を掲載しています。

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    関ジャニ∞がAERAの表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花

    AERA11月22日号の表紙に、4年半ぶりにオリジナルアルバムをリリースする関ジャニ∞が登場します。ツアー中断を余儀なくされた昨年から現在に至る心境の変化や、アルバムの完成度、続くライブにかける思いなどを語るカラーグラビア&インタビューも掲載。コラム「表紙の人」では、グループの良さを実感できた「コロナ禍の発見」について明かしています。

    11月に発売される「8BEAT」は、関ジャニ∞が5人体制になって初めてのオリジナルアルバム。2019年11月に5人体制のお披露目の場としてスタートした47都道府県ツアーが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で中止になって以降、5人は何を考え、何を目標に走ってきたのでしょうか。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューで、たっぷり話を聞きました。

    丸山隆平さんがまず口にしたのは「生で会うことの大切さ」。コロナ禍を経て、街で声をかけてくれるファンにも、大変な時を共有している同じ人類として「お互い無理せずいこうね」と声をかけたくなる、と話します。大倉忠義さんは、あまりの変化にどうしていいかわからなくなったこともあったけれど、すぐに「やれることをやろう」とまとまることができ、「このチームって優秀だな」と感じたというエピソードを聞かせてくれました。

    完成したアルバムには、音楽バラエティー番組「関ジャム完全燃SHOW」で共演した何人ものミュージシャンが楽曲を提供しています。安田章大さんが「今まで歌ったことがないようなニュアンスの曲もあって、結構苦労しました」と話す一方で、横山裕さんは「今の関ジャニらしい、いろいろな曲が集まったからこそ、本当にアリーナライブが楽しみになりました」とうれしそう。村上信五さんが、「ライブを見にきてくれて、楽しい時間の共有があって満足できる。それを互いに確認しにいくツアーになるんじゃないですかね」と締めてくれました。

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: 関ジャニ∞

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