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ここに物語が

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フォーマット 書籍
発売日 2021年10月29日
国内/輸入 国内
出版社新潮社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784104299133
ページ数 280
判型 四六

構成数 : 1枚

I
伝えたい一冊
塩野米松『失われた手仕事の思想』/桜井信夫/『ハテルマ シキナ』/辰巳芳子『辰巳芳子の旬を味わう』/杉本鉞子『武士の娘』/鶴見俊輔 安達浩写真『新版 家の神』/リルケ『若き詩人への手紙 若き女性への手紙』/アレン・クライン『笑いの治癒力 II』/高野悦子『二十歳の原点』/神沢利子『おばあさんになるなんて』/リンドバーグ『海からの贈りもの』/フランシス・P・チャーチ『サンタクロースっているんでしょうか?』
今週の本棚
正面から向き合う 「風の旅人」
アジアの児童文学 「ネバーランド」
混じり合う屋敷の内と外 「考える人」
女性が戦いをどう歌ってきたか 「短歌研究」
〈死〉を考える言葉 「思想」
モラトリアム増殖の意味 「現代のエスプリ」
変化する細胞 「Newton」
静かな〈関心と熱〉の持続 「ナショナルジオグラフィック日本版」
暮らしの変化と〈伝える〉意志 「リンカラン」
愛書日記
詩情と思索のアウトドア/懐かしい絵はがき/心の指南役としての「実用」/宝石箱の中の財産/残したいサハリンの草花/秋の夜の読書/土と暮らす生活/「移動する」ということ/凄まじきもの/本体より繋ぎ目が魅力/歩いて五感で作る「地図」/痛みを受信する
マンスリー・ブックマーク
14歳! 何はともあれその眩さ!
安東みきえ 『頭のうちどころが悪かった熊の話』
北上次郎編 『14歳の本棚 部活学園編』
世界が全く違って感じられる
ヘルマン・シュルツ 『ふたりきりの戦争』
ヤスミナ・カドラ 『テロル』
子どもの本三冊
桜井信夫 『ハテルマ シキナ』
ドラ・ド・ヨング 『あらしの前』
フィリパ・ピアス 『幽霊を見た10の話』
一瞬の火のような物語
加藤幸子「火の恋」/アリステア・マクラウド「島」
小学生の頃、読んだ本
いぬいとみこ 『木かげの家の小人たち』
ドストエフスキー 『罪と罰』
佐藤さとる 『てのひら島はどこにある』

II

III

IV

蛇の末娘
初出一覧

  1. 1.[書籍]

何を、どんなふうに考えながら生きてきたか。物語を発見する日常を辿る。
創る者も読む者も、人は人生のそのときどき、大小様々な物語に付き添われ、支えられしながら一生をまっとうする――どんな本をどんなふうに読んできたか。繰り返し出会い続け、何度もめぐりあう本は、自分を観察する記録でもある。思索と現実、日常にいつも共にある、本と物語をめぐるエッセイ集。

作品の情報

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著者: 梨木香歩

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