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    MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2021年 12月号 [雑誌] ニルヴァーナ

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2021年11月20日
    国内/輸入 国内
    出版社ミュージック・マガジン
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910084791212
    ページ数 224
    判型 A5

    構成数 : 1枚

    【特集】 ニルヴァーナ
    1990年代初頭に、アメリカのみならず世界のロック・シーンを一変させたシアトル出身のバンド=ニルヴァーナ。94年の自死後も、現在に至るまで絶大なロック・アイコンとして語られ続けるカート・コバーンだが、その影響はロックにとどまらず、現在のヒップホップを始め多方面に及ぶ。『ネヴァーマインド』の30周年を記念したデラックス・エディションのリリースを機に、彼らが残した音楽を今の視点から改めて掘り下げたい。

    ■ [対談]2010年代以降に再定義されたニルヴァーナとカート・コバーンの魅力(天井潤之介×渡辺裕也)
    ■ [再録]1992年のニルヴァーナ・インタヴュー(大鷹俊一)
    ■ 『ネヴァーマインド - 30周年記念エディション』(行川和彦)
    ■ オリジナル・アルバム全曲ガイド(1)『ブリーチ』(山口智男)
    ■ オリジナル・アルバム全曲ガイド(2)『ネヴァーマインド』(小松香里)
    ■ オリジナル・アルバム全曲ガイド(3)『イン・ユーテロ』(大鷹俊一)
    ■ オリジナル・アルバム以外の編集盤/ライヴ盤(早坂英貴)

    【特集】 音楽と演劇
    演劇と音楽はいつも近い関係にあったし、いまなお近づいてる。曽我部恵一、大森靖子、カネコアヤノ、ジム・オルーク、前野健太など、演劇と深く関わるミュージシャンも数多い。演劇のなかで流れる音楽は、なぜ特別なものとして響くのか。音楽ファンへの現代演劇入門としても絶好の特集「音楽と演劇」をお送りします。

    ■ [対談]演劇も音楽も映画もアートも並列に捉える世代(土佐有明×徳永京子)
    ■ 根本宗子インタヴュー(土佐有明)
    ■ 額田大志インタヴュー(土佐有明、徳永京子)
    ■ 音楽と演劇が密接につながる11劇団(落雅季子、九龍ジョー、徳永京子、土佐有明、日夏ユタカ、枡野浩一)

    □ ヤング・マーブル・ジャイアンツ~40年後の『コロッサル・ユース』(松永良平)
    □ 『ハララルデ』~新録された与那国島のわらべうた(寺尾紗穂)
    □ ニュー・スタンダード2020s~第23回 エモ(天井潤之介、金子厚武、高久大輝、行川和彦、早坂英貴、山口智男)
    □ オアシス(金子厚武)
    □ トム・ミッシュ(栗本斉)
    □ モーリー(清水祐也)
    □ マリーザ・モンチ(渡辺亨)
    □ シオ・クローカー(原雅明)
    □ マカヤ・マクレイヴン(花木洸)
    □ ダイアナ・ロス(小出斉)
    □ グレゴリー・ポーター(佐藤英輔)
    □ 細野晴臣『SAYONARA AMERICA』(松永良平)
    □ Chip Tanaka(宗像明将)
    □ ポニーのヒサミツ(岡村詩野)
    □ Three Berry Icecream(油納将志)
    □ RISA COOPER(柴崎祐二)
    □ ソウル・フラワー・ユニオン/登川誠仁(吉本秀純)

    Front Line
    ◇ ブライアン・ウィルソン
    ◇ アンディ・シャウフ
    ◇ デイヴ・ガーン& ソウルセイヴァーズ
    ◇ カーティス・ハーディング
    ◇ ジョン・ホプキンス
    ◇ KIRINJI
    ◇ カーネーション
    ◇ ROTH BART BARON
    ◇ PARIS on the City!
    ◇ BiS

    REGULAR CONTENTS

    1. 1.[雑誌]

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: Nirvana

    メンバーズレビュー

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