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| フォーマット | DVD |
| 発売日 | 2021年12月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | 東風、ノーム |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | MX-685S |
| SKU | 4932545989143 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
【特典映像】
予告編ほか
こんなカエルに誰がした!?
お気楽なカエルのキャラ"ペペ"がヘイトシンボルに認定!?
SNS、ヘイト、デモ、仮想通貨、大統領選、陰謀論…時代に翻弄されるぺぺが観た、世界の"今"とは――。
米アンダーグラウンド・コミック界の人気アーティスト、マット・フューリーが生み出したお気楽なキャラクター・ペペが、極悪な"ネットミーム"としてヘイトシンボルに認定!?
ダークで過激なインターネット時代に愛と平和を取り戻すため、マットはペペの"奪還"に乗り出す!
マット・フューリーの漫画「ボーイズ・クラブ」は、チルでハッピーなキャラクターたちが繰り広げる若者のリアルな日常を描き、カルト的な人気を博した。しかし、その主人公ペペが放ったセリフ"feels good man(気持ちいいぜ)"が、全ての始まりとなる。掲示板やSNSには、いつからかこのセリフと共にネットミームとして改変されたペペが溢れだした。2016年のアメリカ大統領選時には、匿名掲示板「4chan」で、オルタナ右翼たちが差別的なメッセージを添えてペペを大拡散。挙句に、ADL(名誉棄損防止同盟)からは、ヘイトシンボルとして正式認定される始末…。作者であるマットの思いとは裏腹にペペの乱用は加速し続け、なんとトランプ大統領の誕生に一役買うまでになり…。
監督のアーサー・ジョーンズは、友人のマットを助けるために本ドキュメンタリーを制作。アニメーションを駆使しつつ、いま最もホットな問題を浮き彫りにした。さらにNetflix『ボージャック・ホースマン』のリサ・ハナウォルトやコミックアーティストのジョニー・ライアンなど、気鋭のクリエイターたちも登場、ミーム=フィクションが現実世界に影響を与える時代におけるクリエイターの苦しみと喜びも描かれる。米No.1映画批評サイト「ロッテントマト」で96%Freshを獲得、海外メディアも絶賛した、傑作ドキュメンタリー!
◆愛すべきカエル・ペペが怒りと憎しみの象徴に…。SNS、ヘイト、陰謀論――ペペの"蛙生"を通して世界の今を映し出す、傑作ドキュメンタリー!!
◆世界各地の映画祭でも喝采の嵐!!

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