10周年を記念したアルバム『TEN』のリリースを経て、ネクストステージを歩み出したC&Kの約2年9カ月振り7枚目となるオリジナルアルバム。ニューノーマルなこの時代を共に生きてきたリスナーと、心に刻みたい"しるし"を集約した最新作。みかんハートに続くラブバラード「あの日のスウィートメロディ」、自身初の映画主題歌「アサトヒカリ」(河瀨直美監督 映画『朝が来る』主題歌)、WEB CMで話題となった「Alma」(総合転職エージェントの株式会社ワークポートCMソング)、最新シングル「うたをうたお」、他、収録。 (C)RS
JMD(2021/10/30)
前作「TEN」から2年9ヶ月ぶりとなるオリジナルフルアルバム
10周年を記念したアルバム「TEN」のリリースを経て、ネクストステージを歩み出したC&Kの約2年9カ月振り7枚目となるオリジナルアルバム。
ニューノーマルなこの時代を共に生きてきたリスナーと、心に刻みたい"しるし"を集約した最新作。
みかんハートに続くラブバラード「あの日のスウィートメロディ」、自身初の映画主題歌「アサトヒカリ」(映画「朝が来る」主題歌)、WEB CMで話題となった「Alma」(総合転職エージェントの株式会社ワークポートCMソング)、最新シングル「うたをうたお」、他、新録6曲含む全12曲収録。
2020年より、試行錯誤する中、エンターテイメントの歩みを止めずライブ活動、制作活動を勢力的に行ってきたC&K。
病める時も健やかなる時も、いつの時代も、「昨日と今日と明日は繋がっている。
だから爛々と今日を生きていく」。そんな生きる強さを曲に込め、発表してきた数々の楽曲は、これまで残してきた足跡となる"しるし"。新たに今作に書き卸した楽曲は、明日の道しるべとなる新しい"しるし"。
デビュー以降、R&B、HIPHOP、フォーク、ラブバラードからダンスナンバーまで多種多様な音楽ジャンルを、繊細かつ大胆に創りあげてきた、C&Kのジャンルにとらわれない多様性に満ちたセンスと技に磨きがかかった最新作。
発売・販売元 提供資料(2021/10/29)