アメリカンAORシーンの頂点に立つバンド、スティーリー・ダン。ラテン、ソウル、ジャズといった様々な音楽のエッセンスを取り込み、シティ派と呼ばれるオリジナリティ溢れる彼らのサウンドは1972年にデビューして以来、解散・活動再開を繰り返しながらも活動を続け、今年久々のニュー・アルバムをリリースする。そんなスティーリー・ダンの貴重なライヴ・アーカイヴがCDとして登場する。
1972年にアルバム『キャント・バイ・ア・スリル』でデビューしたスティーリー・ダンはシングル・カットされた「ドゥ・イット・アゲイン」のスマッシュ・ヒットもあってブライテスト・ホープとして注目を集める。そして1974年にリリースしたアルバム『プレッツェル・ロジック』はイギリスでもヒットし、初の全英ツアーを行う。その中、ロンドンで行われたコンサートはアメリカの人気ラジオ番組の<King Biscuit Flower Hour>の為に収録・放送される。今回はその放送音源を使用してのリリースであり、このライヴ・アルバムはコンサートの全貌を記録している。5人のメンバーにマイケル・マクドナルドとジェフ・ポーカロ、さらにパーカッション・プレイヤーを加えた8人で繰り広げるライヴ・パフォーマンスは、初期スティーリー・ダンのバンドとしてのポテンシャルを200%披露した素晴らしい内容。この時期のライヴ・アルバムは存在してないだけにファン待望の作品だ!
輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>
ドナルド・フェイゲン(p, synth, vo)
ウォルター・ベッカー(b)
デニー・ディアス(g)
ジェフ・バクスター(g, perc, cho)
ロイス・ジョーンズ(perc, vo)
マイケル・マクドナルド(kbds, vo)
ジェフ・ポーカロ(ds)
ジム・ホッダー(ds, perc, cho)
発売・販売元 提供資料(2021/09/27)