書籍
書籍

明るい映画、暗い映画 21世紀のスクリーン革命

0.0

販売価格

¥
2,750
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2021年10月04日
国内/輸入 国内
出版社Blueprint
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784909852199
ページ数 328
判型 四六

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

気鋭の批評家・渡邉大輔の初の映画評論集!

批評家・渡邉大輔の初の映画評論集にして9年ぶりの単著!画面の"明るさ"を軸に、技術発展により大きな変貌を遂げた2010~2020年代の映画を見通す。

■『君の名は。』『天気の子』『鬼滅の刃』『ドライブ・マイ・カー』など話題作を分析
■Zoom、VRなど進化し続けるテクノロジーを起点に考える、画期的な映画評論集
■装丁は川名潤が担当。アーティスト・斉木駿介による2021年の今を象徴するようなイラストが印象的な表紙デザインに
■帯文は物語評論家・さやわかが寄稿

「これぞ「ポスト・パンデミック時代の映画」の条件だ。」

作品の情報

メイン
著者: 渡邉大輔

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。