フォークロックの枠に留まらず、自由なアイディアによって構成される楽曲にリピーター急増中の注目株、がつぽんず。レコーディング・ミックスエンジニアにタカユキカトー/石川泰隆、マスタリングエンジニアに風間萌を迎え制作された1stミニアルバム!本作は、楽器構成、演奏メンバー、時代感など多岐に渡っているが、全曲に通底する人懐っこい歌声と歌謡的なメロディー、アレンジによって、そして日常に根ざした歌詞によって、ひとつの作品としてまとめあげられている。各楽曲で浮かぶ様々な場面、、変わりばえしない毎日を、休日の怠惰と幸福を、いずれ訪れる別れを、そこはかとなく漂う切なさを、退屈にこそ感じる愛を、そんなそれぞれの暮らしと未来を、少し考えるきっかけとなるポップスアルバム。 (C)RS
JMD(2021/10/08)
フォークロックの枠に留まらず、自由なアイディアによって構成される楽曲にリピーター急増中の注目株、がつぽんず。レコーディング・ミックスエンジニアにタカユキカトー/ 石川泰隆、マスタリングエンジニアに風間萌を迎え制作された1st ミニアルバム『先のことは少し、考えている』リリース!
"ひねくれポップの大団円"、がつぽんず待望の全国流通盤!
ギターボーカルのあべまえばを中心に、2017年秋から活動を開始。これまでEP作品を1作、配信限定シングルを4作リリース。楽曲の特徴として1曲3分以内のショートチューンも数多く、疾走感や焦燥感、軽やかさや可笑しみといったような情緒が短い中に詰め込まれている。また楽曲の幅が多岐に渡っており、正統派フォークロックから、アレンジ展開にこだわったひねくれ曲まで制作する。ライブの評価も高く、2021年3月には「FM802 MIDNIGHTGARAGE presents 座談会 THE LIVE 2021 -MINAMI WHEEL EDITION-」など注目アーティストが集結するイベントにも出演。
本ミニアルバム『先のことは少し、考えている』は楽器構成、演奏メンバー、時代感など多岐に渡っているが、全曲に通底する人懐っこい歌声と歌謡的なメロディー、アレンジによって、そして日常に根ざした歌詞によって、ひとつの作品としてまとめあげられている。
各楽曲で浮かぶ様々な場面、、変わりばえしない毎日を、休日の怠惰と幸福を、いずれ訪れる別れを、そこはかとなく漂う切なさを、退屈にこそ感じる愛を、そんなそれぞれの暮らしと未来を、少し考えるきっかけとなるポップスアルバム。
発売・販売元 提供資料(2021/10/06)