| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2021年10月04日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910210121012 |
構成数 : 1枚
●巻頭特集は「スティーブ・ジョブズ没後10年 残した言葉と経営哲学」
AERA10月11日号の巻頭特集は「スティーブ・ジョブズ没後10年 残した言葉と経営哲学」。米アップル社を創業したスティーブ・ジョブズがこの世を去ったのは、今からちょうど10年前の2011年10月5日。改めて、ジョブズが残した言葉と彼の経営者としての哲学を振り返ります。『世界の中心で、愛をさけぶ』の片山恭一さんも「ジョブズ考」を寄稿。グーグルやDMMの「失敗奨励」「つまずき活用」の実際もリポートします。
●連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は特別編も掲載
月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、「旅先のバーやレストランで写真を撮りたくなることもあるだろうから」という先生役の高砂淳二さんの提案で、カクテルや料理の撮影に挑戦しました。まずは、ダウンライトの照明がいい雰囲気のバーを訪れた向井さん、オレンジ色のカクテルを作ってもらうところから撮り始めます。シェイカーを振る手の動きを出すために、シャッタースピードを遅くすることを提案された向井さん。「スローシャッターで人をあんまり撮らへんから」と戸惑いながらも、どう撮ればよくなるのか、試行錯誤を重ねます。撮影に集中するあまり、バーテンダーを困らせ笑わせる場面も……。被写体としてカウンターでカクテルグラスを手にした場面では、ご自身の提案で「失恋した顔」を演じてくれました。演技力が光る向井さんの表情を、ぜひ誌面でお確かめください。
●表紙には磯村勇斗さんが登場
表紙には、「カメレオン俳優」とも言われる磯村勇斗さんが初登場。今年は待機作も含め、ドラマ9本、映画4本、舞台1本に出演する、文字どおり引っ張りだこ状態で、11月3日には、大ヒットドラマ「きのう何食べた?」の劇場版公開を控えています。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、その「きのう何食べた?」劇場版の撮影秘話や、12月開幕の宮沢りえさんとの共演舞台「泥人魚」への期待感を語り、話題はやがて、自身を形作った「原点」へ――。地元・沼津の劇団時代や上京してからのフリーランス俳優の日々を振り返り、最後に、自身が思い描く「立派な俳優」像を明かしています。
ほかにも、
●岸田新総裁に「脱・安倍」はできない
●眞子さまと小室さんのこれからを思う
●将棋におやつは欠かせない
●PUFFYインタビュー「やりたいことをやりたい人と」
●条例で決める!「ゲーム時間制限」「乾杯は清酒」「おにぎりには梅干し」
●怒りコントロールのプロと「キレやすい」漫画家が対談
●古瀬祐気 京都大学准教授が「コロナ前の生活なら死者10万人」を詳細解説
●ニューヨーク「接種証明義務化」で罰金と解雇が続出
●白鵬引退 スカウトした元力士が語る相撲人生
●King Gnu井口理「なんでもソーダ割り」東京芸大時代の恩師がゲスト
●【現代の肖像】美術家 長坂真護「廃棄物アートの相対性理論」
などの記事を掲載しています。

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