ショッピングカート
DVD/ブルーレイ
DVD
映画 太陽の子 豪華版
黒崎博(監督・脚本)柳楽優弥(主演)
★★★★★
★★★★★
0.0

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

開催期間:2024年4月17日(水)0:00~4月19日(金)23:59まで! [※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
商品の情報

フォーマット

DVD

構成数

2

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2022年01月07日

規格品番

BIBJ-3504

レーベル

SKU

4907953220621

商品の説明

僕らは、未来を作っていると思っていた――

柳楽優弥×有村架純×三浦春馬×黒崎監督!
"日本の原爆開発"の事実を背景に、3人の若者の決意と揺れる思いを描いた300日の青春グラフィティ!

太平洋戦争末期に存在した「F研究」と呼ばれる"日本の原爆開発"。その事実を基に、時代に翻弄されながら全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像物語。
監督・脚本は「ひよっこ」「青天を衝け」など多くの話題作を手がける名手・黒崎博。始まりは、黒崎が偶然目にした若き科学者がのこした日記の断片。そこには原子の力を利用した新型爆弾の開発という大きな任務に携わるかたわら、日々の食事や恋愛など、等身大の学生の日常が記されていた。長い年月と膨大なリサーチのすえ彼が書き上げたシナリオが、サンダンス・インスティチュート/NHK賞2015でスペシャル・メンション賞(特別賞)を受賞。このシナリオをもとにTVドラマが2020年に放映され、高い評価を受けてギャラクシー賞を受賞した。そして2021年、TVドラマとは異なる視点と結末で描き切る完全版がついに映画化。
10年間大切に温め続けたこの企画に共鳴し、豪華キャスト陣が集結した。極秘任務に携わる科学者の兄・修に柳楽優弥。戦地で心に傷を追った軍人の弟・裕之に三浦春馬。兄弟2人がほのかに想いを寄せる幼なじみの世津に有村架純。さらに、田中裕子、國村隼、イッセー尾形、山本晋也、そしてピーター・ストーメアが参加。音楽にはアカデミー賞5部門ノミネートの『愛を読むひと』のニコ・ミューリー、サウンドデザインに『アリー/スター誕生』のマット・ヴォウレスと、ハリウッドスタッフが続々と参加。日米合作のビッグプロジェクトとなった。さらに主題歌を、製作陣の熱い想いを受け止めた福山雅治が担当し、心に沁みるバラード「彼方で」が物語を深く彩る。
「いっぱい未来の話をしよう」と誓い合った若者たちの300日が、前を向いて生きるよう観る者を励ましてくれる、美しき感動作。

★柳楽優弥、有村架純、三浦春馬の豪華共演!他キャストもベテラン俳優陣が集結!
★監督・脚本は「ひよっこ」「青天を衝け」の黒崎博!主題歌は福山雅治の楽曲「彼方で」が物語を深く彩る!
★ハリウッドのキャスト・スタッフ参戦、壮大なスケールと圧倒的なクオリティの豪華日米合作!
★原爆研究を軸に、戦時下に生きる若者たちの等身大の姿を描いた実話ベースの美しい感動作!

2021年8月6日(金)全国ロードショー

作品の情報
あらすじ
1945年の夏。軍の密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室の若き科学者・石村修(柳楽優弥)と研究員たちは、原子核爆弾の研究開発を進めていた。研究に没頭する日々の中、建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津(有村架純)が修の家に居候することに。時を同じくして、修の弟・裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰郷し、久しぶりの再会を喜ぶ3人。ひとときの幸せな時間の中で、戦地で裕之が負った深い心の傷を垣間見る修と世津だが、一方で物理学に魅了されていた修も、その裏にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていた。そんな二人を力強く包み込む世津はただ一人、戦争が終わった後の世界を見据えていた。それぞれの想いを受け止め、自分たちの未来のためと開発を急ぐ修と研究チームだが、運命の8月6日が訪れてしまう。
日本中が絶望に打ちひしがれる中、それでも前を向く修が見出した新たな光とは――?
メイン
監督・脚本
主演
その他
オリジナル発売日
2022年01月07日
制作国
日本
制作年
2021
公開年
2021
収録内容

構成数 | 2枚

合計収録時間 | 03:25:00

【仕様・封入特典】
●三方背ケース
●ブックレット

配給会社:イオンエンターテイメント 製作委員会:「太陽の子」フィルムパートナーズ

【映像特典】
●メイキング
●イベント映像集
●劇場公開時 本編後付けメイキング映像
●『映画 太陽の子』×福山雅治「彼方で」Inspire Movie
●予告集
    • 2.
      [DVD]
      映像・音声
      面/層
      片面一層
      色彩
      カラー
      画面サイズ
      16:9LB
      リージョン
      リージョン2
      映像方式
      NTSC
      動画規格
      MPEG2
      オリジナル言語
      日本語
      オリジナル音声方式
      ドルビーデジタルステレオ
レビュー
  • 太平洋戦争末期の京都で、原爆開発に挑んだ若者たちがいた……。昨年の終戦記念日にNHKで放送された同名のドラマをもとに、異内容の映画版として劇場公開した本作。ここでは、柳楽優弥が演じる石村修の視点を中心とし、彼の研究の日々を描くことに多くの時間を割いている。それゆえに終盤、原爆投下後の広島の惨禍を主人公が目のあたりにするシーンはとてつもなく重たい。修の弟、裕之を演じた三浦春馬は登場場面こそ少ないものの、その立ち姿から醸し出される繊細さ、柔らかさは、この映画に独特のオーラを纏わせているようで。この役者をもっと観たかった、と思わずにはいられなかった。
    intoxicate (C)田中亮太

    タワーレコード (vol.155(2021年12月10日発行号)掲載)

カスタマーズボイス
    評価する:
関連商品
ニュース & 記事
ポイント20倍
1,160pt
販売価格(税込)
¥ 6,380
販売中
在庫あり
発送までの目安:当日~翌日
cartIcon カートに入れる

欲しい物リストに追加

コレクションに追加

サマリー/統計情報

欲しい物リスト登録者
3
(公開: 0 人)
コレクション登録者
1
(公開: 0 人)