海外のサイケリック・シーンや60年代を踏襲する兵庫発の3人組サイケデリック・バンド、Daisy Jaineが2nd EP『Banksia』をリリース!

Daisy Jaineは2017年に兵庫県で結成されたサイケデリック・バンド。
Rio(Vo/Gt)、Yokoyama(Ba)、Juon(Dr)による3人でメンバー構成されている。フロントマンのRioは18歳から23歳までをアメリカのボストンで過ごし、英語で作詞を行う。2017年10月に全国流通盤1st EP『Under the Sun』をDead Funny Recordsより発売。
そして今回、待望の2nd EP『Banksia』をリリース!

今作の収録曲は全て、兵庫県にあるRioの自宅スタジオ、Moonage Studio(ムーンエイジ・スタジオ)にてレコーディングが行われた。
ミキシング/マスタリング・エンジニアには、Suchmosの「STAY TUNE」を始め、木村カエラやドレスコーズなどの作品を手掛けてきた藤井亮佑を起用。アートワークは前作『Under the Sun』のデザインも務めた、Rioの妹でありグラフィックデザイナーのNeNeが担当している。キャッチーなメロディーとダンサブルなビートが織りなすキラーチューン「Banksia」を始め、60年代を彷彿とさせる甘美で煌びやかなメロディーを奏でる「She's a Glow in the Night」など、" 日本のサイケデリック・シーンの夜明け"に相応しい一枚となっている。

発売・販売元 提供資料 （2021/10/20）

海外のサイケリック・シーンや60年代を踏襲する兵庫発の3人組サイケデリック・バンド、Daisy Jaineが2nd EPをリリース。キャッチーなメロディーとダンサブルなビートが織りなすキラーチューン「Banksia」を始め、60年代を彷彿とさせる甘美で煌びやかなメロディーを奏でる「She's a Glow in the Night」など、" 日本のサイケデリック・シーンの夜明け"に相応しい一枚となっている。 (C)RS

JMD （2021/10/21）