J-Pop
CDアルバム

Outer Ego

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年11月24日
国内/輸入 国内
レーベルHIP LAND MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RDCA-1068
SKU 4525853257594

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Shine
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The fin.

    2. 2.
      Over the Hill
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The fin.

    3. 3.
      Short Paradise
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The fin.

    4. 4.
      Deepest Ocean
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The fin.

    5. 5.
      Old Canvas
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The fin.

    6. 6.
      At Last
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The fin.

    7. 7.
      Loss, Farewell
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The fin.

    8. 8.
      See You Again
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The fin.

    9. 9.
      Outer Ego
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The fin.

    10. 10.
      Sapphire
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The fin.

    11. 11.
      Safe Place
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The fin.

    12. 12.
      Edge of a Dream
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The fin.

作品の情報

メイン
アーティスト: The fin.

オリジナル発売日:2021年11月24日

商品の紹介

The fin.の甘美で柔らかい毒に酔う。進化を物語る約3年半ぶりの傑作アルバムをリリース!優しく繊細な歌と、夢のように心地よい電子音はいつまでもこだまのように柔らかく鳴り響く。 (C)RS
JMD(2021/09/25)

The fin.の甘美で柔らかい毒に酔う。
進化を物語る約3年半ぶりの傑作アルバム『Outer Ago』をリリース!
優しく繊細な歌と、夢のように心地よい電子音はいつまでもこだまのように柔らかく鳴り響く。

2012年4月、兵庫県宝塚市にてYuto Uchino とKaoru Nakazawaを中心とした4人組バンドとして本格的に活動をスタート。
MetronomyやTame Impala、Washed Out、Friendly Firesといった海外のポップ・ミュージックに、日本人である自分たちにも通じる孤独や寂しさ、喜びや悲しさなどの情動を感じ、同じ時代を生きる若者として共感することにより、日本のロックのフォーマットに囚われない楽曲を制作。日本国内と同時に海外も目標に置いて活動し、インターネット・メディアを駆使し自分たちの音楽を世界に向かって共時性をもって発信している。そして2021年11月、待望のサード・アルバム『Outer Ego』をリリースする。
「Old Canvas」「Outer Ego」の2曲のみ、英国でThe fin. のサポート・ドラムを務めているTomo Carter(Miro Shot)が参加している他は、Yuto Uchinoがすべての演奏、プロデュース、録音、ミックスまで手がけるワンマン・レコーディング作品となっている。
80~90年代のUKオルタナティヴ~シンセ・ポップやネオ・サイケデリック、シューゲイザーから、テン年代以降のチルウエイヴやドリーム・ポップ、ダウンビート・エレクトロニカ、現在のUSインディ・ポップからエレクトロニックR&Bまで共振した自由で柔らかいサウンド、ノスタルジックでセンチメンタルなメロディ。ますます洗練と深みの度合いを増して、私たちの心を捉えて放さない作品となっている。
発売・販売元 提供資料(2021/09/24)

柔らかな電子音と穏やかな海面を思わせる光を放つギター、そして甘美なヴォーカル……約3年ぶりの新アルバムは、冒頭を飾る"Shine"のユーフォリックな感覚がひたすらに引き伸ばされ、最後まで持続し続ける作品だ。前作『There』や2019年のEP『Wash Away』で提示したR&Bへのアプローチが本作の多くの楽曲でも踏襲されているのだが、そうしたスタイルやモードよりも、心地良い音の手触りの追求にこそ今回の彼らは執心しているように感じられる。バンド的なアンサンブルを押し出した楽曲や、アップリフティングなナンバーにおいてもその一貫した優美なタッチは変わらないし、精緻に磨き上げられた音像も丁寧なソングライティングも、そのタッチに奉仕している。3作目で到達したこの洗練と成熟!
bounce (C)澤田大輔
タワーレコード(vol.456(2021年11月25日発行号)掲載)

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