販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2017年08月31日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 音楽之友社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784276110199 |
| ページ数 | 230 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
はじめに―改訂によせて
第1部 西洋音楽史
序章 人間と音楽
第1章 古代ギリシア
第2章 中世
コラム もうひとつの音楽史その1:音楽理論について
第3章 ルネサンス(1)
コラム もうひとつの音楽史その2:音楽と社会について
第4章 ルネサンス(2)
第5章 バロックの声楽
第6章 バロックの器楽
第7章 前古典派
第8章 古典派
第9章 ロマン主義前期
コラム もうひとつの音楽史その3:音楽の職業について
第10章 ロマン主義の諸相
コラム もうひとつの音楽史その4:記譜法について
第11章 20世紀(1)
第12章 20世紀(2)
コラム もうひとつの音楽史その5:音楽メディアについて
第2部 日本音楽史
第1章 日本音楽史の始まり
(西暦300年~1000年まで)
第2章 能と狂言
(西暦1000年~1500年まで)
第3章 近世――乱世に花開いた三味線文化――
(西暦1500年~1850年まで)
第4章 近代――伝統音楽と西洋音楽の並存のなかで――
(西暦1850年~1945年まで)
第3部 日本の現代の音楽
第1章 日本の現代音楽
(1900年以降)
第2章 現代邦楽
(1945年以降)
おわりに―音楽史を学ぶとは
あとがき
参考文献・視聴覚資料
事項索引
人名索引
内容紹介20年以上にわたって売れ続けている音楽史入門書の、1996年の初版、2009年3月の増補改訂版につづく決定版。西洋音楽と日本音楽の両方を扱っているという点で、独自性がある。今回は内容の改訂は行わず、章間にあった空白のページ(5箇所・各1ページ)に、久保田慶一書き下ろしのコラム「もうひとつの音楽史」(その1:音楽理論について、その2:音楽と社会について、その3:音楽の職業について、その4:記譜法について、その5:音楽メディアについて)を加え、新刊として出版。コラムの内容は俯瞰的な視点から書かれており、古代・中世~第二次世界大戦後~21世紀まで触れられている。現在の音楽の在り方・音楽との関わり方についても述べており、大学・高校での授業にも取り入れやすくなる。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
