クラシック
CDアルバム

Mahler: Symphonie no 9 / Bernstein, Royal Concertgebouw

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構成数 : 2
合計収録時間 : 01:29:00
Concertgebouw, Amsterdam

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphony no 9 in D major

      録音:Live

      アーティスト: グスタフ・マーラー

  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 14]
    2. 2.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 15]
    3. 3.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 16]
    4. 4.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 17]
    5. 5.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 18]
    6. 6.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 19]
    7. 7.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 20]
    8. 8.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 21]
    9. 9.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 22]
    10. 10.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 23]
    11. 11.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 24]
    12. 12.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 25]
    13. 13.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 26]
    14. 14.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 27]
    15. 15.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 28]
    16. 16.
      Symphony No. 9 in D major: [Part 29]
フォーマット CDアルバム
発売日 1992年05月13日
国内/輸入 輸入
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 2GH2419208
SKU 028941920829

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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高校時代の新発売時に、一刻も早く聴きたくて、輸入盤を求めて、東京中(タワレコはまだなかった)の輸入CD取扱店を巡り、渋谷の小さな個人店の最後の一枚をゲットした、思い出の一枚。

そういう個人的な思いは別にして、皆さんいうよえに、バーンスタインの入手可能なこの曲の録音では総合的に一番だと思います。
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わたしにとってグスタフ・マーラーは最愛の作曲家である。伝記等で伝え聞くマーラーの性格には非常に親近感を覚える(不敬の極みかもしれないが)。正直に言おう。それでもマーラーの交響曲第9番は長く苦手だった。さっぱり理解できなかった。何せマーラーの交響曲第9番はちっとも派手ではないのだ。やたら長くて地味な音の繰り返しで(当時のわたしにはそう聞こえた)。その交響曲第9番を理解するきっかけとなったのが柴田南雄の「グスタフ・マーラー」だった。マーラーの交響曲第9番はそのエネルギー・音の燃焼を外部ではなく内部で燃やす。様々の音の演奏を、ただのバックミュージックとして聴くか意味のある音として聴くかでその様相はまるで違う。ここではあらん限りの知的燃焼が行われる。そのことに気づいたときマーラーの交響曲第9番はわたしにとって交響曲の最高傑作になった。このCDはもちろん初発売時に勇んで購入した。聴いて大いに喜んだ。いま改めて聞く。聴いたのは20数年ぶりだろうか。わたしももはや老境といわれる年齢になった。バーンスタインがこの録音をした時の年齢に限りなく近い。生の喜びにありながら絶望に向かって沈んでいく第1楽章、第2楽章第3楽章でそれでも生あるものの歓喜をうたいながらあの絶望の第4楽章が始まる。音楽はどこまでも沈んでいく…シベリウスの交響曲第7番は、いわば宇宙の歌だがマーラーの交響曲第9番はあくまでも人間の歌なのだ。バーンスタインは、ロイヤルコンセルトヘボウはそれを「切実に」歌いぬく。この演奏に足りないものはない。わたしは改めてこのCDを聞けたことに感謝する。
2023/10/21 Cranさん
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