これぞ究極!!!
オクラホマのローカル・バンドが72年にリリースしたファンキー・ソウルのお宝盤『Soulful Proclamation』より、奇跡の2曲をシングル・カット!
レア・グルーヴ界に「究極」という枕詞は最早つきものであれど、そのレア度と比例した内容の素晴らしさに納得せざるを得ないレコードも存在する。なかでもオクラホマという土地で録音された本アルバムは、ディープ・ファンクのブームで文字通りに掘り起こされた、まさにド級の代物!
A面はアルバムのハイライト、某MIX CDにも収録されたバーバラ・バートンが伸び伸びと歌うハネた哀愁ファンキー・ダンサー「Twenty Four Hours a Day」! 70年録音というザラついた音質、疾走するサックス・ソロに荒々しいオルガンが相乗し、奇跡的な濃度で過ぎ去る3分間。さらにB面はアルバムのラストを締めくくるハイテンション・インスト・ファンク「Rejoice」が初のシングルで登場!
アルバムリリースよりちょうど50年。メモリアルを飾るのにふさわしいスペシャルな7インチがリリース!
発売・販売元 提供資料(2022/12/29)
レア・グルーヴ界に"究極"という枕詞は最早つきものであれど、そのレア度と比例した内容の素晴らしさに納得せざるを得ないレコードも存在する。なかでもオクラホマという土地で録音された本アルバムは、ディープ・ファンクのブームで文字通りに掘り起こされた、まさにド級の代物!A面はアルバムのハイライト、某MIX CDにも収録されたバーバラ・バートンが伸び伸びと歌うハネた哀愁ファンキー・ダンサー「Twenty Four Hours a Day」! 70年録音というザラついた音質、疾走するサックス・ソロに荒々しいオルガンが相乗し、奇跡的な濃度で過ぎ去る3分間。さらにB面はアルバムのラストを締めくくるハイテンション・インスト・ファンク「Rejoice」が初のシングルで登場!アルバムリリースよりちょうど50年。メモリアルを飾るのにふさわしいスペシャルな7インチがリリース! (C)RS
JMD(2021/09/01)