Mr.335、ラリー・カールトンのスタジオ・アルバム新作!
デヴィッド・T・ウォーカー、ロベン・フォード、リー・リトナー、B' z の松本孝弘とギタリストとの共演アルバムをリリースして来たラリー・カールトンの待望のアルバム。本作の共演者はアレサ・フランクリン、ジョージ・ベンソンなどの作品に携わって来たスムース・ジャズ界を代表するギタリストポール・ブラウポール・ブラウン!ファンクあり、ブルーズ調ありと歌心溢れるジャジー&ブルージーな演奏が身に染み入る!
(C)難波店:真志田 健次
タワーレコード(2021/10/22)
Mr.335、ラリー・カールトンのスタジオ・アルバムが遂に発売。
デヴィッド・T・ウォーカー、ロベン・フォード、リー・リトナー、B' z の松本孝弘とギタリストとの共演アルバムをリリースして来たラリー・カールトンの待望のアルバムが発売される事になりました。
プロデューサーとしてもダイアナ・ロス、アレサ・フランクリン、ジョージ・ベンソンなどの作品に携わって来たポール・ブラウンとのなんとも贅沢な共演作。
ジャズ、ブルース、ソウルフル、ファンキー、全てがつまったあまりに魅力的な楽曲を詰め込んだ2021 年夏に最高に爽快な届けてくれる注目作品。
クルセイダーズ、スティーリー・ダン、マリーナ・ショウをはじめ、ジャズ/ フュージョンのみならずポップ/ ソウル/ ロックの数多のアルバムのレコーディング・セッションに参加。歌心溢れる演奏、ジャジー&ブルージーな演奏。プロデューサー/スムース・ジャズ界を代表するギタリストとして根強い人気を誇るギタリスト、ポール・ブラウンとの共演。
近年、ライヴ・アルバムや多重録音作品をリリースしてきたラリー・カールトンですが、バンド形式のスタジオアルバムとしては、なんと2010 年の『Plays the Sound of Philadelphia』、Tak Matsumoto との『Take Your Pick』以来11 年ぶりのリリースです。
発売・販売元 提供資料(2021/08/30)
バンド形式のスタジオ・アルバムとしては2010年発表のフィリー・ソウル・カバー集『Plays the Sound of Philadelphia』、B'zの松本孝弘との『Take Your Pick』以来およそ11年振りとのこと。その間、ロベン・フォードや、デヴィッド・T.ウォーカー、SWRビッグ・バンドとコラボしたライヴ作品のリリースを経て、本作はスムース・ジャズ界を代表するギタリスト、ポール・ブラウンとの共演作。ブルース・フィーリングに溢れた楽曲に歌心満載のギター・ワークが実に爽快で、極上のギター・トーンに大満足の1枚。2人のギタリストの相性も抜群。
intoxicate (C)栗原隆行
タワーレコード(vol.154(2021年10月10日発行号)掲載)