| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2021年09月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ミュージック・マガジン |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910084791014 |
構成数 : 1枚
【特集】 折坂悠太
平成元年生まれのシンガー・ソングライター、折坂悠太がいま大きな注目を集めている。聴き手に寄り添いながら、混沌の時代を描写してみせた前作『平成』は、本誌2019年1月号"ベスト・アルバム2018[ロック/日本]"部門1位、2021年3月号"[決定版]2010年代の邦楽アルバム・ベスト100"でも1位を獲得。さらに新しい表現に挑んだ最新作『心理』を完成させた折坂悠太が、いま考えていることとは──。ロング・インタヴューを中心に、その表現の多層的な魅力を探る。
■ ロング・インタヴュー~新作『心理』を完成させて今考えていること(柴崎祐二)
■ 『心理』に影響を与えたアルバム5選(折坂悠太)
■ ディスコグラフィ(大石始、岡村詩野、村尾泰郎)
【特集】 日本のシンガー・ソングライターの名盤100
自作曲を自ら歌う"シンガー・ソングライター"が持つ独自の魅力とは何なのか。特に、1970年代以降独自に発展してきた日本のシンガー・ソングライター・シーンの特徴とはどういうものなのか。折坂悠太『心理』のリリースを機に、日本のシンガー・ソングライターのオールタイムの名盤100枚を選出し、識者による対談などで、その歴史とともに検証する。
■ 対談~"シンガー・ソングライター性"は形を変えながらずっと残っていく(九龍ジョー×松永良平)
■ 名盤100(1)1970年代(小川真一)
■ 名盤100(2)1980年代(能地祐子)
■ 名盤100(3)1990年代(池上尚志)
■ 名盤100(4)2000年代(小山守)
■ 名盤100(5)2010年代(井草七海)
□ バッドバッドノットグッド~カナダのジャズ・グループによる5作目(渡辺亨)
□ クレイジーケンバンド~初の全曲カヴァー・アルバム(松永良平)
□ ニュー・スタンダード2020s~第21回 アウトロー・カントリー(山口智男、赤尾美香、五十嵐正、宇田和弘、萩原健太、早坂英貴)
□ エスペランサ(土佐有明)
□ ジョーダン・ラカイ(石川真男)
□ スチーム・ダウン(近藤真弥)
□ ホームシェイク(木津毅)
□ レイ・チャールズ(林剛)
□ 2チェロズ(かこいゆみこ)
□ 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』サントラ(長谷川町蔵)
□ butaji(渡辺裕也)
□ LIGHTERS(西澤裕郎)
Front Line
◇ ホセ・ゴンザレス
◇ ストラングラーズ
◇ BIGYUKI
◇ OKAMOTO'S
◇ NONA REEVES
◇ JINTANA & EMERALDS
◇ ハンバート ハンバート
◇ 尾崎亜美
◇ コシミハル
◇ 山野ミナ
◇ WANG GUNG BAND
REGULAR CONTENTS

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