〈Masterpieces Revival Series〉第1弾ポップパンク編 〈Masterpieces Revival Series〉第1弾ポップパンク編
Rock/Pop
CDアルバム
  • 〈タワーレコード限定商品〉このアイテムが手に入るのはタワレコだけ！

キャタリスト(+3)＜タワーレコード限定＞

1.0

販売価格

¥
1,300
税込
還元ポイント
11pt

販売中

在庫あり
発送目安
当日～翌日

・在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2021年09月29日
国内/輸入 国内
レーベルDrive-Thru Records/Geffen
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PROT-1320
SKU 4988031452400

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      イントロ
    2. 2.
      オール・ダウンヒル・フロム・ヒア
    3. 3.
      ディス・ディザスター
    4. 4.
      トゥルース・オブ・マイ・ユース
    5. 5.
      アイ・ドント・ワナ・ノウ
    6. 6.
      ユア・ビッゲスト・ミステイク
    7. 7.
      ダウト・フル
    8. 8.
      フェイリヤーズ・ノット・フラタリング
    9. 9.
      オーヴァー・ザ・ヘッド、ビロー・ザ・ニーズ
    10. 10.
      エンディング・イン・トラジェディ
    11. 11.
      アット・リースト・アイム・ノウン・フォー・サムシング
    12. 12.
      アイド・キル・トゥ・フォール・アスリープ
    13. 13.
      ノー・ニュース・イズ・グッド・ニュース
    14. 14.
      ラジオ・アデレイド(ボーナストラック)
    15. 15.
      コンスタント・スタティック(ボーナストラック)
    16. 16.
      ウィスキー・ローズ(ボーナストラック)
    17. 17.
      フー・アム・アイ
    18. 18.
      (エンハンスド)オール・ダウンヒル・フロム・ヒア メイキング・ビデオ

TOWER RECORDS Masterpieces Revival Series ポップパンク編1300

※レーベル面にCDプレーヤー内で反射する不要なピックアップ光を吸収する"グリーン・カラー・レーベルコート"を採用した音質に留意した仕様
※歌詞・対訳・解説付き

作品の情報

メイン
アーティスト： New Found Glory

ゲスト
アーティスト： Kendall Payne 、 Freddy Cricien 、 James Dewees 、 Andy Jackson 、 Toby Morse

その他
プロデューサー： Neal Avron(プロデューサー、エンジニア)

オリジナル発売日：2004年05月18日

商品の紹介

持ち前のポップパンクを基軸に多彩な音楽性を持ち込んだチャレンジングな2004年発表の4thアルバム。ハードコア・バンド、Shai Huludに所属していた経歴を持つチャド・ギルバート(Gt)の原点を感じさせる冒頭のメタリックなサウンドに始まり、"パンク界の天使の歌声"と称されるジョーダン・パンディク(Vo)の素晴らしさを改めて思い知らされる美しいバラード曲や、キーボードを大胆に取り入れた80's嗜好な曲もあったりと、バンドの可能性を大きく拡げて見せた一枚。現在もシーンの最前線で活躍する理由がここにある。
(C)池袋店:片山 雅由
タワーレコード（2021/08/26）

前作『Sticks And Stones』で全米ブレイクを果たした新世代のパンク・ヒーロー、待望の新作。“Intro”と題された1曲目に驚かされるファンは多いはず!　従来の彼ららしい、いわゆるメロディック系の曲はもちろんあるけれど、半数以上の曲で新しいタイプの曲にアプローチしていることに、この新作の意味がある。これまで以上にヘヴィーメタルの影響を反映させたヘヴィー・ナンバーを中心に、ストリングスやピアノをフィーチャーした美しいスロウ・ナンバーも披露。楽曲が多彩になったことで、ポップ・メロディーとジョーダン・パンディクの美しい歌声がさらに際立った。そこにはパンクの枠を越えようという意思が読みとれる。彼らは新作についてこんなふうに言っている──同じようなバンドがいっぱいいるせいで飽和状態になっているシーンに蹴りを入れるためのアルバムだ、と。
bounce (C)山口 智男
タワーレコード（2004年06月号掲載 (P65)）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
1.0
0%
0%
0%
0%
100%
キャタリスト｜CDアルバム
早く聞きたーーーーーい
2004/04/01 nonjiroさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。