FMのスティーヴ・オーヴァーランド(Vo)を中心としたメロディック・ロック・バンド、グラウンドブレイカーの前作から3年振りとなるセカンド・アルバム。柔らかく透明感のあるメロディックなキーボード・ラインに、スティーヴのパワフルながら哀愁を感じさせるヴォーカルが乗り、ハートを掴まれるような感動が押し寄せる・・・ 正にアルバム・タイトルが示すメロディック・ロック・ファンの魂に訴えかける作品。 (C)RS
JMD(2021/09/09)
FMのスティーヴ・オーヴァーランド(Vo)を中心としたメロディック・ロック・バンド、グラウンドブレイカーの前作から3年振りとなるセカンド・アルバム。柔らかく透明感のあるメロディックなキーボード・ラインに、スティーヴのパワフルながら哀愁を感じさせるヴォーカルが乗り、ハートを掴まれるような感動が押し寄せる・・・ 正にアルバム・タイトルが示すメロディック・ロック・ファンの魂に訴えかける作品。
デビュー・アルバムに当たる前作は、ロバート・サール(Work Of Art)、ピート・アルペンボルグ(Arctic Rain)、ステファーノ・リオネッティ(Lionville)、アレッサンドロ・デル・ヴェッキオ等のメロディック・ロック界屈指のソングライターたちが参加し、その名前に恥じない極上の楽曲を披露し大好評を博した。本作もデル・ヴェッキオ以下、強力なソング・ライターの協力の元に極上のメロディック・ロックが収録されている。
本作のレコーディング・メンバーは、スティーヴ・オーヴァランド(FM)、スヴェン・ラーソン(ex-Street Talk)、ナリー・ポールソン(ex-Last Autumn's Dream)、ハーマン・フリン(Work of Art)、アレッサンドロ・デル・ヴェッキオとなっている。
発売・販売元 提供資料(2021/08/26)