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Rock/Pop

CDアルバム

Neil Young

アコースティック・ライヴ・イン・ハンブルグ・ジャーマニー、1989 "ロッケン・イン・ダー・フライエン・ウェルト"

4.0

販売価格

2,530

税込

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2021年10月13日
国内/輸入	輸入盤：国内流通仕様
レーベル	VIVID SOUND
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	VSCD4171
SKU	4540399263410

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:20

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  My My, Hey Hey (Out of the Blue)
  
  00:04:30
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
2. 2.
  
  Rocking in The Free World
  
  00:04:56
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
3. 3.
  
  Old Laughing Lady
  
  00:04:40
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
4. 4.
  
  Don't Let It Bring You Down
  
  00:03:21
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
5. 5.
  
  Someday
  
  00:07:07
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
6. 6.
  
  Crime in the City (Six to Zero, Part 1)
  
  00:08:31
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
7. 7.
  
  Eldorado
  
  00:06:45
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
8. 8.
  
  Too Far Gone
  
  00:03:37
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
9. 9.
  
  This Note's for You
  
  00:03:28
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
10. 10.
  
  The Needle and The Damage Done
  
  00:03:04
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
11. 11.
  
  No More
  
  00:05:34
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
12. 12.
  
  Fuckin' Up
  
  00:03:47
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
13. 13.
  
  After the Gold Rush
  
  00:05:52
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
14. 14.
  
  Ohio
  
  00:03:04
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
15. 15.
  
  Rocking in The Free World
  
  00:03:54
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young
16. 16.
  
  Powderfinger
  
  00:05:03
  
  録音：Studio
  
  その他： Neil Young

作品の情報

メイン

アーティスト： Neil Young

商品の紹介

ベルリンの壁崩壊から1ヶ月経ったドイツ、ハンブルグでのアコースティック・ライヴ!

89年のニール・ヤングは、来るべき90年代の爆発を前にした助走のような年だった。88年にはデヴィッド・クロスビーとの約束を果たし、久々にCSN&Yとしてのアルバムをリリースするもののツアーには合流せず、いくつかのミニ・ツアーと、その合間にメッセージ色の強いアルバム『Freedom』(89年)を発表。そして、クレイジー・ホースとの『Ragged Glory』を受けて、ソニック・ユースやソーシャル・ディストーションと共に回ったツアーでは爆音を轟かせ、グランジのゴッドファーザーとして第2の黄金期を迎える。その流れを作るきっかけとなったのが「Rockin' In The Free World」という曲だろう。父ブッシュの政策を批判したメッセージ性の強い歌だが、シングル・ヒットにはあまり縁のないヤングには珍しく、メイン・ストリーム・ロック・チャートで2位になる。このライヴはアコースティックではあるが、むしろこの曲に込められたメッセージが明確に伝わってきて、その曲を2回も演奏するところにヤングの強い意志を感じる。煌びやかな80年代から90年代へと、ロウ・ファイなサウンドと共にロウ(生)の感情をぶつける時代が来ることをいち早く察知していることがわかる、そんなライヴだ。

発売・販売元提供資料（2022/08/08）

ベルリンの壁崩壊から1ヶ月経ったドイツ、ハンブルグでのアコースティック・ライヴ! (C)RS

JMD（2021/08/20）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります

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アコースティック・ライヴ・イン・ハンブルグ・ジャーマニー、1989 "ロッケン・イン・ダー・フライエン・ウェルト"｜CDアルバム

2021/10/14 greendale.1515さん

アコースティック・ライヴ・イン・ハンブルグ・ジャーマニー、1989 "ロッケン・イン・ダー・フライエン・ウェルト"

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