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在庫わずか| フォーマット | Blu-ray Disc |
| 発売日 | 2021年09月23日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Naxos |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | NBD0132V |
| SKU | 4589538770624 |
構成数 : 1枚
日本語字幕あり
【曲目】
ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687): 歌劇《アティス》 (1676)
プロローグと5幕の抒情悲劇
台本: フィリップ・キノー(1635-1688)
【演奏】
アティス…ベルナール・リヒター(テノール)
シベル…ステファニー・ドゥストラック(メゾ・ソプラノ)
サンガリード…エマニュエル・ド・ネグリ(ソプラノ)
セレニュス…ニコラ・リヴァンク(バリトン)
イダス…マルク・モイヨン(バリトン)
ドリス…ソフィー・デインマン(ソプラノ)
メリス…ジャエル・アザレッティ(ソプラノ)
ヒュプノス…ポール・アグニュー(テノール)
モルフェ…シリル・オヴィティ(オートコントル)
時の神/サンガール…ベルナール・ドレトレ(バリトン) 他
フェト・ガラント舞踊団
レザール・フロリサン
ウィリアム・クリスティ(指揮)
演出:ジャン=マリー・ヴィレジエ
演出助手:クリストフ・ギャラン
美術:カルロ・トンマージ
振付:フランシーヌ・ランスロ、ベアトリス・マサン
照明:パトリック・メーウス
衣装:パトリス・コシュティエ
映像監督: フランソワ・ルシヨン
【収録】
2011年5月19、21日
パリ・オペラ=コミック座(ライヴ)

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オペラ嫌いの私が勧めるのは、バレエだけでも必見だからだ。そして、このオペラは耳に聴きやすく心地良い。関根敏子先生の解説を動画で視聴して納得した事
は、キノ―の台詞が音楽に乗りやすいように作られているとのことだった。リュリがフランス人向けに研究したこともあり、観ていて退屈することがない。バレエの合間には、衣装を楽しむことも出来る。現代日本人の私に、このオペラの筋書は辛いものがあり、何が良いのか疑問を禁じ得ないのが本音なのだが、それ以外に余りあるほどの愉悦、バレエと衣装がある。筋書とセリフなら、圧倒的にモリエ―ルの方が私には面白い。
当時の上演を観たセヴィニェ夫人が印象を“極限の美”と書き残している。彼女の書簡集を、身の丈を考えて文庫本の選集しか買わなかったことを後悔している。プレイヤッド叢書で全3巻あり躊躇し、いつもの何もかも忘れて買い揃える癖をなぜか控えてしまったのだ。
その他、特筆したい点は、宮廷の夜の静寂を感じさせる、リュリのフル―トの音色。そして、コルベ―ルのレ―ス。王立の手工業工場を設立して、重商主義政策に精勤したコルベ―ル。
ヴォルテ―ルが“le Grand Siècle”と讃えたルイ14世の治世を知るには必見である。
常時、「在庫あり③にしてほしい商品である。
Jean-Baptiste Lullyの祥月命日(1687年3月22日)に。