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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2021年08月06日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 水声社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784801005884 |
| ページ数 | 388 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
はじめに
I
序章 ハバナの生と音楽に向けて
1 挿話
2 調査の概要
3 本書の構成
第一章 ハバナの生と音楽の現在
1 「生きている」生と音楽
2 ラテンアメリカに生きる
3 生成/出来事としての音楽
4 おわりに
第二章 ハバナの生の空間
1 ハバナの人々と音楽
2 統治時代と革命政府
3 三つの調査地
4 音響空間の過去と現在
5 そこに在り続ける
第三章 内と外のはざまで
1 キューバの歴史と時間をめぐって
2 アメリカとのせめぎあい
3 キューバの内/外
4 ハバナに「生きている」
5 情熱と社会変化
II
第四章 楽器と人との相互に触発する関係――学習プロセスを焦点に
1 楽器に憑かれる
2 オラリティとモノの人類学
3 接触と学習プロセス
4 不均衡の動き
5 融合と否定の相互依存
6 「生きている」関係
第五章 音楽の複層性とその移行
1 「ひとつ」の音楽
2 音楽の再配分
3 複数の音楽の同一性
4 同一の多重性
5 音楽家による分節化
6 演奏をめぐる主体の変換と継続
第六章 オーケストラの生成――集団の生成としての音楽実践
1 音楽が聴こえる
2 ラテンアメリカのオーケストラ
3 劇場での音楽
4 ハバナのオーケストラ
5 リハーサルでの連鎖のプロセス
6 「現在の」音楽として
III
第七章 流れる音の向こうへ
1 ピアノ奏者の手
2 ポジションの移行
3 音楽空間の変化
4 居住空間の変換
5 ハバナに流れゆくもの
終章 音楽的人間
1 複雑な全体の経験へ
2 民族誌的記述のまとめ
3 音楽の経験的次元
4 生と音楽の人類学
5 物質・場所・身体の共鳴と不共鳴
6 人間へ
注
参考文献
人名索引
事項索引
あとがき
ボレロ、ルンバ、アフロ・キューバンなどさまざまな音楽を発展・融合させた特異な歴史をもつ音楽大国キューバ。音楽実践が生活と親密に関わる国で営まれる芸術音楽とはなにか?フィールドワークを通してハバナに暮らす人々の語りを収集・分析することにより、人々の生活と音楽が結びつくダイナミズムを描き出す。

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