ダイナミックで、ヘヴィで、情熱満ち溢れるサウンド!70年代ロックにインスパイアされたスウェーデンのロッカーがリード・ヴォーカルにマッツ・レヴィンを迎え入れ、豪快に放つ4thアルバム。77分にも及ぶニュー・アルバムは、激しいリフからタンゴやブラストビートまで多岐にわたるロックな音像を構築。70年代ロックにインスパイアされたオーガニックで、ヘヴィで、ダイナミックで、フレッシュなサウンドが充満したアルバムに仕上がった。 (C)RS
JMD(2021/08/07)
ダイナミックで、ヘヴィで、情熱満ち溢れるサウンド!
70年代ロックにインスパイアされたスウェーデンのロッカーがリード・ヴォーカルにマッツ・レヴィンを迎え入れ、豪快に放つ4thアルバム。
2018年にデビューしたPRINS SVARTはクラシック・ハード・ロックに母国語をコンバインさせ、独自の響きとサウンドでシーンを切り開いてきた。
マイケルシェンカー、イングヴェイ・マルムスティーン、グレン・ヒューズとの演奏やGRAND MAGUS, TIAMAT, CANDLEMASS, THERION,THE POODLESなどとのツアーやレコーディングを経験したメンバーによって形成される。
2020年には実力派シンガーであるマッツ・レヴィン(ex ; CANDLEMASS, Yngwei Malmsteen, SKYBLOOD)が参加し、バンドはさらに強固なものとなった。
彼らのルーツは70年代LED ZEPPELIN, DEEP PURPLE, BLACK SABBATHと80年代のDIO, WHITESNAKE, RAINBOW, Ozzy Osbourne。
古き良きものと新しいものを融合させ、彼らならではの個性を主張。死、変革、愛をテーマにした楽曲で、リスナーへと訴えかける。
マッツ参加後初となる新作がこの『Sanning | Makt』(真実と力)だ。77分にも及ぶニュー・アルバムは、激しいリフからタンゴやブラストビートまで多岐にわたるロックな音像を構築。70年代ロックにインスパイアされたオーガニックで、ヘヴィで、ダイナミックで、フレッシュなサウンドが充満したアルバムに仕上がった。
発売・販売元 提供資料(2021/08/04)