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World/Reggae
LPレコード

Lo Ultimo en la Avenida

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フォーマット LPレコード
発売日 2022年01月21日
国内/輸入 輸入
レーベルConcord / Craft Recordings
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 7224253
SKU 888072242531

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:31:30
エディション : Remaster、Reissue

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Mi Negrita Me Espera
    2. 2.
      Lo Ultimo en la Avenida
    3. 3.
      Cantar Maravilloso
    4. 4.
      El Truquito
    5. 5.
      El Cumbanchero
    6. 6.
      La Cumbita
    7. 7.
      Moti-Agua
    8. 8.
      Entierro a la Moda
    9. 9.
      Siete Pies Bajo la Tierra
    10. 10.
      Lleva y Trae

作品の情報

メイン
アーティスト: Ismael RiveraKako Y su Orquesta

商品の紹介

イスマエル・リベラは、サルサ界で最も偉大なソネロの一人として知られているシンガー作曲家に1971年リリースの大ヒット作が50周年記念盤として、Cohearent Audio社のKevin Gray氏によってオリジナルのアナログ・マスターテープからリマスターされ、180g重量盤LPにて復刻。

プエルトリコ出身のこのミュージシャンは、そのキャリアの中で11枚のアルバムをリリースしているが、1971年にカコ・イ・ス・オルケスタと一緒に録音した3枚目のアルバム『Los Ultimo en la Avenida』は、そのハイライトのひとつである。カコは60年代から70年代にかけてニューヨークとプエルトリコで最も人気のあったコンゲロスの一人で、リベラとカコのコンビネーションは紛れもなく衝撃的なもので50年代後半のようにエネルギッシュなサウンドを聴かせてくれる。

冒頭の「Mi Negrita Me Espera」は、「El Cumbanchero」でのリベラの名人芸的なヴォーカルに匹敵するという。

1987年5月13日に56歳で亡くなるまで、リベラは11枚のスタジオ・アルバムを録音し、自作曲を含む数々のトロピカル・ヒットを放っていた。彼の音楽は、愛とダンスだけでなく、社会的不公正や人種差別、黒人のプライドについても歌い、アフロ・ラテン・コミュニティにポジティブな影響とアイデンティティをもたらした。彼の死後、プエルトリコ知事は10月5日を「イスマエル・リベラの日」とし、サンフアンのサルセロス広場にリベラの銅像とプレートを設置するなど、彼を称えている。セリア・クルスは、1992年に「Tributo A Ismael Rivera(トリブート・ア・イスマエル・リベラ)」というイスマエル・リベラへのトリビュートアルバムを発表し、イスマエルの名曲を収録した。2000年には、死後に国際ラテン音楽殿堂入りを果たした。
発売・販売元 提供資料(2021/08/03)

During the '50s, Ismael Rivera had been featured in one of the best groups in all of Latin music, Cortijo y Su Combo, but he spent a significant chunk of the '60s behind bars on drug charges. By the dawn of the salsa era, he had refound himself, with a new band that he fronted, Los Cachimbos. Their work is excellent, but 1971's Lo Ultimo en la Avenida is a different type of album, and a superior one at that. Paired with Kako, one of the other best Puerto Rican congueros of the era (beside Cortijo himself), Rivera sounds as energized as he was during the late '50s. The opening "Mi Negrita Me Espera" is equaled only by Rivera's virtuosic vocalizing on "El Cumbanchero," and he's closely followed (at an incredible pace) by Kako and his combo. Lo Ultimo en la Avenida is a one-off that rightly should have been followed up multiple times. ~ John Bush
Rovi

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