2018年に無期限活動休止となったロックバンド"Droog"のボーカリスト・カタヤマヒロキが、ソロプロジェクト"KTYM"を始動!そのデビュー作となる本作は、カタヤマがこれまで打ち出してきたロックンロールやパンクだけではなく、グランジ、グラムロック、ニューウェイヴからヒップホップ、トラップ、エレクトロまで、自身を形成している様々な音楽的エッセンスを粉々に噛み砕き、掻き混ぜ、構築したミニアルバムとなっている。 (C)RS
JMD(2021/08/07)
「Droog」ボーカリスト・カタヤマヒロキ、ソロプロジェクト始動!
2018年に無期限活動休止となったロックバンド「Droog」のボーカリスト・カタヤマヒロキが、ソロプロジェクト「KTYM」を始動!
そのデビュー作となる本作は、カタヤマがこれまで打ち出してきたロックンロールやパンクだけではなく、グランジ、グラムロック、ニューウェイヴからヒップホップ、トラップ、エレクトロまで、自身を形成している様々な音楽的エッセンスを粉々に噛み砕き、掻き混ぜ、構築した全5曲収録のミニアルバムとなっている。
デジタルビート、シンセに、サポートメンバーによるギター、ベース、ドラムが絡み付く、獰猛かつ繊細なサウンド。闇と分断渦巻く今、様々な葛藤や苦悩を抱えながら、それでもやっぱり生きていく決意・希望を紡いだ歌詞。
KTYM=Know Thyself Your Madness
"汝自身を知れ 己の狂気を"というその名の通り、カタヤマヒロキが自己と対峙し、自己を解放させる、新たな旅がいま始まった。
発売・販売元 提供資料(2021/08/05)
Droogのフロントマンによるソロ・プロジェクト……だよね? と、一瞬疑った初のミニ・アルバム。パンキッシュ&グラマラスなサウンドはバンド時代と通底する部分だが、ダンサブルかつニューウェイヴィーな色合いを強めた本作では、より艶めいた佇まいの彼が透けて見える。デジタル・ハードコアからトラップ~ヒップホップ調、アンビエントなミディアムと曲想を変化させながら、自身の名に込めた意味通りの内省と解放感を促す一枚。
bounce (C)土田真弓
タワーレコード(vol.455(2021年10月25日発行号)掲載)