HAKASE-SUN、6年ぶりのアルバムは"輝ける人の、輝ける人による、輝ける人のための"桃源郷レゲエ・インスト集!総収録時間70分以上に及ぶ充実作。ゲスト曲2曲のほか、リズム&ブルースの巨匠BEN E. KINGの名唱で有名なPhil Spector作曲の「Spanish Harlem」をカヴァー。 (C)RS
JMD(2021/08/19)
HAKASE-SUN、6年ぶりのアルバムは「輝ける人の、輝ける人による、輝ける人のための」桃源郷レゲエ・インスト集!!!収録曲15曲、総収録時間70分以上に及ぶ充実作。
ゲスト曲2曲のほか、リズム&ブルースの巨匠BEN E. KINGの名唱で有名なPhil Spector作曲の「Spanish Harlem」をカヴァー。
今回もHAKASE-SUNファンの期待を裏切らないナイス&スムースなインストレゲエチューンを連発、カバー曲以外は全て書き下ろし新作。現在飛ぶ鳥を落とす勢いの女性レゲエシンガー、日本の女性ロックバンドの先駆けである 元ゼルダのSAYOKOを母に持つARIWAを起用。HAKASE-SUNが詞曲を担当した、フィッシュマンズ以来27年ぶりの作詞となる「Ambitious Love」は古いアメリカのロード・ムービーさながらのレイドバック感覚溢れる、究極の精神的エクスタシーに満ちたラブソングとなっている。また、元 MUTE BEAT、現KODAMA & The Dub Station Bandのトランペッターこだま和文氏を迎えた「cafe a la dub 」は、この春テレビ東京で放映され大好評を博した深夜ドラマ「珈琲いかがでしょう」( HAKASE-SUNが劇伴音楽を担当) のメインテーマ曲を全く異なる楽想でセルフカヴァーしたもの。こだま氏のおそらく2021年唯一のレコーディング音源となるであろう貴重なトラックは、ダブ的な美学に満ち満ちた光を放ち、人々の耳目を集めることは間違いないだろう。
発売・販売元 提供資料(2021/08/18)
フィッシュマンズやLittle Tempoをはじめ、KODAMA & The Dub Station BandやOKI DUB AINU BANDなどさまざまなバンド活動で知られ、今年ソロ・デビュー20周年を迎えた日本屈指のレゲエ鍵盤奏者、HAKASE-SUN。名うてのプレイヤーを従えた6年ぶりの新作も、口どけのよいサウンドとスマートなプレイが光る一作となった。スカやロックステディ、ラヴァーズにポップなチューンなどなど、オールラウンダーな鍵盤捌きが心地良く耳を撫でていく。そのプレイがいっそう輝く"Darling Street Shuffle"や、"Ska Gloriouso ~ARARAGAMA SKA"の鉄壁のアンサンブル、哀愁の調べが胸に響く"Peace Y'all"などに加え、こだま和文との共演やARIWAとの歌モノも収録し、70分強を飽きさせない。
bounce (C)一ノ木裕之
タワーレコード(vol.455(2021年10月25日発行号)掲載)