オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
CDアルバム

Breaking Screens - ガブリエル・プロコフィエフ: 作品集

0.0

販売価格

¥
2,790
税込

¥ 419 (15%)オフ

¥
2,371
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
7日~21日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2021年10月29日
国内/輸入 輸入
レーベルMelodiya
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MELCD1002646
SKU 4600317126460

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:17

【曲目】
ガブリエル・プロコフィエフ(1975-):
1. Green Into Red
2. Be Ready
3. Fivatak
4. Memory Fields
5. Seven Steps (to the 7th Floor)
6. Sad Colours I
7. 1, 2, 3, 4, 5, 6 (lyrics by Sean Gandini)
8. Change Up
9. Mobocracy
10. Sad Colours II
11. Ball Games
12. Compound Stabular
13. Isolation
14. Sad Colours III
15. Reflessivo
16. It's Rising

【演奏】
ティア・ホッキー(声)
カティ・イラ=ホッカラ(声)
ジーン・ガンディーニ(声)
アレクサンダー・ウィットリー(声)
エリン・オウトゥール(声)

ガブリエル・プロコフィエフ(エレクトロニクス)
オープンサウンド・オーケストラ
スタニスラフ・マリシェフ(指揮)

【録音】
2020年2月15-16日
モスクワ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Breaking Screens~Green Into Red
    2. 2.
      Breaking Screens~Be Ready
    3. 3.
      Breaking Screens~Fivatak
    4. 4.
      Breaking Screens~Memory Fields
    5. 5.
      Breaking Screens~Seven Steps (to the 7th Floor)
    6. 6.
      Breaking Screens~Sad Colours I
    7. 7.
      Breaking Screens~1, 2, 3, 4, 5, 6
    8. 8.
      Breaking Screens~Change Up
    9. 9.
      Breaking Screens~Mobocracy
    10. 10.
      Breaking Screens~Sad Colours II
    11. 11.
      Breaking Screens~Ball Games
    12. 12.
      Breaking Screens~Compound Stabular
    13. 13.
      Breaking Screens~Isolation
    14. 14.
      Breaking Screens~Sad Colours III
    15. 15.
      Breaking Screens~Reflessivo
    16. 16.
      Breaking Screens~It's Rising

作品の情報

商品の紹介

2020年2月、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に猛威を振るい始めたころ、作曲家・プロデューサー、ガブリエル・プロコフィエフ(セルゲイ・プロコフィエフの孫)は祖国ロシアから、拠点を置いていたロンドンのハックニーへ戻りました。その直前、彼はロシアに滞在していた4年間に書き溜めた作品を、モスクワのアンサンブル「オープンサウンド・オーケストラ」と演奏。これがこのアルバムに記録されています。
世界的な危機感と人生における欲求不満を表現し、聴き手をディストピアへといざなう16のトラックは、グライム、テクノ、アンビエントなどを融合した自由な曲調を持ち、決してジャンルに捉われることはありません。「Mobocracy」は不安でパニックに陥ったテクノクラシックの爆発、「Compound Stabuler」はシンセ主導のエクスペリメンタルロックのマッシュアップ、また最も短い間奏曲である「1,2,3,4,5,6」は、英国のアレクサンダー・ホイットリー・ダンスカンパニーとガンディーニ・ジャグリングによって演奏された魅惑的な50秒のヴォーカルが用いられています。そして、ガブリエルの制作アプローチのユニークな点は、異なるジャンルの融合だけでなく、特異なビート構造が用いられていることでしょう。一般的な4/4ビートだけではなく、5拍子、7拍子、3拍子が使い分けられ、これが聴き手を心地よい混乱へと導きます。作曲家の高い要求にこたえる「オープンサウンド・オーケストラ」の妙技をお楽しみください。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2021/07/26)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。