J-Pop
CDアルバム
試聴あり

WE ARE THE TIMES<完全限定生産盤>

0.0

販売価格

¥
3,080
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2021年09月17日
国内/輸入 国内
レーベルMusicmine
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 MMCD20040
SKU 4526180577706

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:39:10

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Music
      00:01:10

      録音:Studio

      その他: Buffalo Daughter

    2. 2.
      Times
      00:06:28

      録音:Studio

      その他: Buffalo Daughter

    3. 3.
      Global Warming Kills Us All
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Buffalo Daughter

    4. 4.
      Don't Punk Out
      00:03:35

      録音:Studio

      その他: Buffalo Daughter

    5. 5.
      Loop
      00:04:52

      録音:Studio

      その他: Buffalo Daughter

    6. 6.
      ET (Densha)
      00:06:18

      録音:Studio

      その他: Buffalo Daughter

    7. 7.
      Jazz
      00:05:40

      録音:Studio

      その他: Buffalo Daughter

    8. 8.
      Serendipity (Tsubu)
      00:01:32

      録音:Studio

      演奏者: Buffalo Daughter

    9. 9.
      Everything Valley
      00:05:59

      録音:Studio

      その他: Buffalo Daughter

作品の情報

メイン
アーティスト: Buffalo Daughter

オリジナル発売日:2021年09月17日

商品の紹介

アップデートされるニューウェイブ!私たちが時代でこれこそが時代のサウンド。
かつてBeastie Boys主催のレーベルGrand Royalからもアルバムをリリースするなど25年以上に渡り国内外で活動を続けるBuffalo Daughter(バッファロー・ドーター)7年ぶり8枚目のニューアルバム。クラウトロック、ニューウェイブ、ニューウェイブ、現代音楽、etc.様々な音楽からの影響を感じさせる待望の新作。時代に迎合することなく自分たちのサウンドを確立し、さらに時代の1歩2歩先を行く、タイトルが示す通り「WE ARE THE TIMES」な作品。
(C)オンライン:諏訪 貴則
タワーレコード(2021/10/01)

1996年にビースティ・ボーイズが主宰するレーベルGrand Royalから1stアルバムをリリースするなどワールドワイドな活躍を続けるバッファロー・ドーター待望のニューアルバム。ミニマルでトリッピーな電子音×タイトでファンキーなバンドサウンド×クールでキュートなボーカルというバッファロー・ドーターならではのスタイルは、今なお世界中に多くのフォロワーを生んでいる。エンジニアZAKと生み出したマジカルなサウンド、河村康輔によるカバーアートや黒川良一、Kid Koalaらが手がけるミュージックビデオとのミラクルな化学反応など、年月をかけ丁寧に築き上げられた本作は、世界が大きな変化を迎ている中で確かな指標を示す音楽作品となっている。 (C)RS
JMD(2021/07/28)

96年にビースティ・ボーイズが主宰するレーベルGrand Royalからファーストアルバムをリリースするなどワールドワイドな活躍を続けるバッファロー・ドーター待望のニューアルバム。
ミニマルでトリッピーな電子音×タイトでファンキーなバンドサウンド×クールでキュートなボーカルというバッファロー・ドーターならではのスタイルは、今なお世界中に多くのフォロワーを生んでいる。
エンジニアZAKと生み出したマジカルなサウンド、河村康輔によるカバーアートや黒川良一、Kid Koalaらが手がけるミュージックビデオとのミラクルな化学反応など、年月をかけ丁寧に築き上げられた本作は、世界が大きな変化を迎ている中で確かな指標を示す音楽作品となっている。
発売・販売元 提供資料(2021/07/26)

実に7年ぶりとなる新アルバムがついに完成。先行配信された"ET(Densha)"は後半にノイズ/ドローンが続き、"Global Warming Kills Us All"もファニーなボコーダーと重いビートの組み合わせが不穏だったりと、黙示録的な作品を予感させたが、実質的なタイトル曲"Times"はミニマルかつトランシーなこのバンドらしい躍動感のある曲で、本作は現代における影と光の両側面を描き出したアルバムだと言える。録音は4年前のスマーフ男組の村松誉啓の追悼番組で中原昌也と即興演奏したのをきっかけに始まったそうで、ZAKと共にセッションを再構築し、長い時間をかけてサウンドデザインを磨き上げたのだろう。クラウトロックなラスト・ナンバー"Everything Valley"に至るまで、これぞニュー・ノーマル・ロック。
bounce (C)金子厚武
タワーレコード(vol.454(2021年9月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。