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ウィーンに六段の調 戸田極子とブラームス

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フォーマット 書籍
発売日 2021年06月30日
国内/輸入 国内
出版社中央公論新社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784120054464
ページ数 224
判型 四六

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

岩倉具視の娘極子は幕末維新期の動乱の中で育ち、旧大垣藩主戸田氏共と結婚。彼女の数奇な半生を追い、ブラームスの前で箏を実演するなど、彼女が日欧音楽交流に果たした功績に光を当てる。

作品の情報

メイン
著者: 萩谷由喜子

商品の紹介

幸田姉妹や田中希代子、諏訪根自子など女性演奏家の評伝を多く執筆してきた萩谷由喜子さんの最新刊は戸田極子。彼女は生粋の音楽家ではない。岩倉具視の娘として生まれ最後の大垣藩主戸田氏共と結婚、駐墺特命全権公使に任命された夫とともにウィーンに赴任、ブラームスの目前で箏を演奏したという女性である。彼女と彼女の周辺の女性留学生を綿密な取材と考証で描いていくが資料が少ないブラームスとの邂逅はほんの一瞬である。楽譜を見ながら耳を傾けていたというブラームスがどう反応したか定かではないが晩年の枯淡とした作風に何らかの寄与があったのではないかと思いたい。
intoxicate (C)西川智之
タワーレコード(vol.153(2021年8月20日発行号)掲載)

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