ニック・ロウが2011年に発表した『オールド・マジック』が発売10周年を記念して45回転アナログLP(グリーン・ヴァイナル)がリマスター版として待望のリリース!ロン・セクスミスがコーラスで参加した「レストレス・フィーリングス」、ポール・キャラックがコーラスで参加した「ティル・ザ・リアル・シングズ・カムズ・アロング」、ドリーム・アカデミーのケイト・セント・ジョンがストリングスで参加した「アイ・リード・ア・ロット」、ケイト・セント・ジョン、ファビュラス・サンダーバーズのジミー・ヴォーンが参加した「ユー・ドント・ノウ・ミー・アット・オール」、エルヴィス・コステロの「ザ・ポイズンド・ローズ」のカヴァーなどを収録。 (C)RS
JMD(2021/07/29)
ニック・ロウが2011年に発表した『オールド・マジック』が発売10周年を記念して45回転アナログLP(グリーン・ヴァイナル)がリマスター版として待望のリリース!
ロン・セクスミスがコーラスで参加した「レストレス・フィーリングス」、ポール・キャラックがコーラスで参加した「ティル・ザ・リアル・シングズ・カムズ・アロング」、ドリーム・アカデミーのケイト・セント・ジョンがストリングスで参加した「アイ・リード・ア・ロット」、ケイト・セント・ジョン、ファビュラス・サンダーバーズのジミー・ヴォーンが参加した「ユー・ドント・ノウ・ミー・アット・オール」、エルヴィス・コステロの「ザ・ポイズンド・ローズ」のカヴァーなど11曲を収録。
解説: 大鷹俊一。(発売当時の解説を再使用しております。)
発売・販売元 提供資料(2021/07/16)
英国きってのロマンス・グレー、ニック・ロウ新作。R&B、ジャイヴ&ジャンプ、カントリー、ロカビリー等がブレンドされた不変のニック節に魅了。軽やかなサウンドながら、歌詞に苦味が効いている点にも涙。ところで今回ニックはウィルコとツアーを廻る予定で、両者の新作を聴き比べるのも一興かと。ツアー以降、互いに化学変化が起きるのでは…と期待したり。ロン・セクススミス、ジミー・ヴォーン、ポール・キャラック等参加。
intoxicate (C)杉山文宣
タワーレコード(vol.94(2011年10月10日発行号)掲載)
ロウ先生、4年ぶりの新作。P 53で<居酒屋れいら>のボンゾさんも熱弁を奮っている、ロックパイル時代のような溌剌さは流石にないけど、熟成を重ねてイイ塩梅に燻された琥珀色の歌声には格別の魅力がある。穏和なサウンドにはカントリーやソウル、ジャズの要素が滲んでいるが、決して学究的な生真面目さにはならず、軽妙さと茶目っ気を感じさせるのが先生の素敵なところ。自嘲も自尊も含んだようなタイトルも良し。
bounce (C)北爪啓之
タワーレコード(vol.335(2011年8月25日発行号)掲載)